医学書院が発行する「訪問看護と介護」2015年12月号のインタビュー記事「ケアする人々」にフローレンスの障害児保育が取り上げられました。障害児保育事業部マネージャー森下、石川、大木、京(フローレンス インターン)、「障害児保育園ヘレン」の施設長 遠藤、訪問看護ステーション ジャンヌ 看護師の森山がそれぞれインタビューを受けました。
8ページにわたるインタビューで「医療的ケアが必要な子どもと家族の夢を叶える『保育』」と題して、障害児保育園ヘレン、障害児訪問保育アニー、訪問看護ステーション ジャンヌについて細かく紹介していただきました。ぜひご覧ください!
<記事より抜粋>
■児童発達支援を活用し「保育」を行う障害児保育園ヘレン
■ヘレンの保育を支える医療体制
■障害児に家ではできない集団生活と遊びを
■インクルーシブな保育園を目指すために必要な障害児保育園
■訪問看護と訪問保育の両輪で支えるアニー
■訪問看護ステーション ジャンヌの役割
■誰もが未来への希望をもてる社会に