このたびTestosteroneさんが描き下ろしイラストの販売権をフローレンスにプレゼントしてくださり、フローレンスからのLINEスタンプ販売が実現しました。
Testosteroneさんといえば、Twitterフォロワー140万人を誇る大人気筋トレインフルエンサー。最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学と深い人生論に基づいた「同意しかない」ツイートで、現代社会に満ち溢れるストレスをバッサバッサと切り捨てて、世の悩める万人に生きるチカラを与えてくれる、そんなすごい人です。
メンタルがブレやすい人が試すべき行動
①7時間睡眠の死守
②週2日以上の運動(筋トレが至高、散歩でもOK)
③午前中に太陽光を10分以上浴びる
④健康的な食生活
⑤誰でも良いので悩みを話す(僕はよくダンベルに話しかけてる)
⑥友達を作る(僕は筋肉を友達だと思ってる)効果は科学的に証明されてます
— Testosterone (@badassceo) November 3, 2021
うまいもん食え。適度に運動しろ。欲しいもん買え。マッサージやエステに行け。で、夜はたっぷり寝ろ。たまには贅沢してやりたい事やれ。自分のご機嫌を取る事をサボるな。自分を幸せな状態に保つのって超大切だ。機嫌良くやってりゃ人生はうまくいく。他人のご機嫌より自分の機嫌。ここテストに出ます
— Testosterone (@badassceo) October 22, 2021
【大切なお知らせ】
勤務時間外に仕事の悩みや職場であった嫌な事を考えても給与は発生しません。自宅で仕事したり職場の事で悩むとかメチャ損です。仕事や職場の心配は勤務時間中に給料もらいながらした方がお得です。明日の事はまた明日悩めばいいので今夜はうまいもんでも食べてさっさと寝ましょう
— Testosterone (@badassceo) October 6, 2021
「こども宅食」を応援!
Testosteroneさんは以前から「こども宅食」事業を応援してくださっており、過去には「ふるさと納税はこども宅食一択」とのありがたいツイートも。
昨年に引き続きふるさと納税はこども宅食一択。この世に絶対はないと言うけれど、子供たちは絶対に幸せであるべきだと俺は100%の確信を持って言える。本当に素晴らしい制度なので、この制度が全国に広まることを切に願う。無理のない範囲でいいので協力してあげてほしい。https://t.co/0Ww6cKlABj
— Testosterone (@badassceo) December 28, 2019
2020年12月の寄付月間には弊会代表の駒崎との対談が実現しました。
最近も、厳しい生活環境の子どもたちを支える活動を応援する方法の一つとして、ふるさと納税による寄付をご紹介してくださっています。
ふるさと納税もいいんですけど、私としてはこちらを推したいです。ふるさと納税の仕組みを使って、お腹を空かしている子供たちにご飯を届ける活動や、自然災害にあった地域の復興を援助する活動、動物の殺処分を減らす活動などに寄付ができます。
広まってほしい!https://t.co/QTyZJLZj3v
— Testosterone (@badassceo) December 25, 2021
スタンプはどこで買えるの?
ご自身のスマホのLINEスタンプショップで「テストステロン」で検索すると、Testosteroneさんの魅力がたっぷり詰まったイラストが表示されます!筋肉好きはもちろん、筋肉に特別な思い入れがない方でも日常的に使えるスタンプです。
Testosteroneさんのスタンプを使えば、メンタル最強になれるかも?
大切な誰かにポチッと送って、みんなで幸せな気分になってくれたら嬉しいなと思います。
「こども宅食」は様々な困りごとを抱えている子育て中のご家庭に、食品の配送をきっかけに繋がりを保ち、必要なときには適切な支援につなげていく「アウトリーチ(出前型)」の支援です。
東京都文京区で立ち上げた「こども宅食」は、NPO法人と行政が協働した子どもの貧困対策モデルとして全国の自治体や民間団体から注目を集めるようになりました。「こども宅食」の立ち上げや実施をサポートし、こども宅食を全国に広げるため、フローレンスの関連団体「一般社団法人こども宅食応援団」が設立されました。現在、28都道府県64団体がこども宅食事業を実施し、約10,000世帯にこども宅食を届けています。(2021年12月時点)
フローレンスは、「親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する」というミッションのもと、ひとり親支援、特別養子縁組事業、多様な保育現場の運営、さらに政策提言活動を通じ、こどもの貧困、虐待、
家庭の孤立を未然に防ぐなどのさまざまな活動を行っています。
フローレンスの活動は、皆さんからのご寄付によって支えられています。