フローレンスと代表理事・駒崎はそれぞれ2015年10月にスタートしたGoogle社の「Woman Will」のサポーターになりました。
「Woman Will」はGoogle社がグローバルに展開する、女性の社会進出を支援するプロジェクトです。
日本ではプロジェクトの一環として、さまざまな理由で仕事を離れた女性の仕事復帰を応援するアイデアを広く募集し、それを実践する動きにつなげる「#HappyBackToWork 」*(Happy Back To Work)を2016年3月から開催しています。
フローレンスでは、サポーターとして以下の働く女性を応援するアイデアを投稿しています。
「ひとり親として働くスタッフに「ひとり親手当」を支給しています。」※記事は削除されています
子どもが何歳でも、子どもがいなくても1時間の時短勤務が可能※記事は削除されています
週1回の在宅勤務を推奨。イレギュラーな在宅勤務切り替えも可能に。※記事は削除されています
残業を勤務が始まる前にできる「前業制度」※記事は削除されています
フローレンスの取り組みの詳細「サポーター実践レポート」※記事は削除されています
同じく、駒崎もいち経営者個人としてサポーターを務めており、以下のアイデアを投稿しています。
Google Woman Willに寄せたアイデアの他にも、フローレンスでは社員の働きがいを高め、柔軟に働き続けられる環境を作るために、さまざまな施策を行っています。
「#HappyBackToWork 」(Happy Back To Work) とは
テクノロジーにより女性が直面する問題の解決を目指すGoogle Women Will の日本での活動として、出産などを機にさまざまな理由で女性が仕事をやめてしまう状況を改善するため、家族・上司・同僚・会社の人事・地域社会など、女性の周辺の様々な立場の人ができる「女性が働きやすくなる」アイデアを集め、サポーター企業・団体と共に実践の輪を広げていく取り組みです。