先日発表された国の待機児童緊急対策に関する掲載が増えています。 4月も引き続き、 フローレンスは保育所を運営する立場から、保育にまつわる社会問題に対して、積極的に発信をしております。
WEB
BLOGOS「なぜ待機児童問題の議論は難しいのか〜ニコニコ生放送「父が考える、保育園問題」」※記事は削除されています
3月25日に放送された『ニコニコ生放送』を文字に起こした記事です。 「父が考える、保育園問題」として、代表理事・駒崎と東浩紀氏(作家・思想家・ゲンロン代表)、川島高之氏(NPO法人コヂカラ・ニッポン代表/NPO法人ファザーリング・ジャパン理事)、西田亮介氏。(東京工業大学准教授)の4人による議論です。
新聞・WEB
with news「「政治家、逃げ切れると思っている」 保育園ブログ、駒崎さんの心配」
朝日新聞にも掲載された記事のロングインタビューです。今回の「保育園落ちた」ブログに見る草の根ロビイングと新聞というメディアの役割について、語っています。待機児童問題をうやむやにさせないために、何ができるのか、ぜひご覧ください。
雑誌・WEB
AERA4月18日号 「保育園落ちても 質は落とさせない 国の緊急対策では解決しない」
待機児童問題の本当の解決に向けて、民進党の山尾志桜里議員、世田谷区の保坂展人区長とともに、駒崎が全国小規模保育協議会の理事長として、対談を行いました。国・自治体・事業者のそれぞれの立場から、現状の課題と今後に向けた取り組みの必要性を語りました。