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アクション最前線

2016/09/16

NY発のハンバーガーレストラン『Shake Shack®』3号店が東京・有楽町にオープン!売上の一部をフローレンスにご寄付いただきます!


昨年、日本1号店をオープンし話題になったニューヨーク発のハンバーガーレストラン『Shake Shack®(以下、シェイク シャック)

国内3店舗目となる「東京国際フォーラム店」が、922(木・祝)にオープンすることとなりました。

 

高い人気を誇るシェイク シャックですが、注目したいのはハンバーガーの美味しさだけではありません。

忘れてはいけないのは社会貢献活動についてです。

 

もともと、シェイク シャックは、創業者のダニー・マイヤー氏とCEOのランディ・ガルッティ氏がマディソン・スクエア・パークの環境美化のイベントに出店した小さなホットドックカートからはじまりました。

その後展開される店舗も社会貢献活動を大事にしており、地域でのボランティアやNPOなどの支援をしています。

 


今回、日本3店舗目となる東京国際フォーラム店では、同じ千代田区内に本拠地を置くフローレンスをご支援いただけることとなりました。

オリジナルアイス「コンクリート」の店舗限定メニュー「Matcha Forum Blend(マッチャ フォーラム ブレンド)」の売上の5%をご寄付いただきます。

———-以下シェイク シャックのプレスリリースより抜粋———-

株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役社長 角田 良太)は、ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack®」(以下、シェイク シャック)の日本3号店を、2016922日(木・祝)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)内にオープンいたします。

ニューヨークで生まれた新しいスタイルのハンバーガーレストランとして知られているシェイク シャックは、ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%のハンバーガー、ホットドッグ、フレンチフライ、フローズンカスタード、ビールやワインなどを提供し、人々が集うギャザリングプレイスとして世界中で熱狂的なファンを増やしています。

日本3号店となる東京国際フォーラム店では、定番のシャックバーガーやスモークシャック、シカゴのホットドッグにインスパイアされたシャックカーゴドッグに加え、濃厚なフローズンカスタードと厳選したトッピングを高速でミックスしたオリジナルアイス「コンクリート」の店舗限定メニュー「Matcha Forum Blend(マッチャ フォーラム ブレンド)」、「Yurakucho Edition(ユウラクチョウ エディション)」、「Banana Caramel Brownie(バナナキャラメルブラウニー)」が登場いたします。

*Stand For Something Good™ というブランドミッションのもと、「Matcha Forum Blend(マッチャ フォーラム ブレンド)」はその売り上げの5%を認定NPO法人フローレンスに寄付いたします。また、「Yurakucho Edition(ユウラクチョウ エディション)」は、今夏銀座にも出店を果たした「Minimal(ミニマル)」がシェイク シャックのためだけに開発したシェイク シャックダークチョコレートブレンドのチョコレートチャンクをトッピングしております。12号店を経て、3号店目となる東京国際フォーラム店では、更に地域とのつながりを深められるよう活動してまいります。

東京国際フォーラム店 概要

店名:シェイク シャック 東京国際フォーラム店

オープン日:2016922日(木・祝)

所在地:東京都中央区丸の内3-5-1

東京国際フォーラム ホールC 1F

営業時間:11:00a.m.10:00p.m.(不定休)

店舗電話番号:03-6273-4071

東京国際フォーラム店の取り組みについて

シェイク シャック 東京国際フォーラム店は、*Stand For Something Good™というブランドミッションのもと、認定NPO法人*フローレンスとパートナーシップを結び、「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」を目指す活動を行ってまいります。

また、東京国際フォーラム店限定のコンクリート「マッチャ フォーラム ブレンド」の売り上げの5%は、フローレンスに寄付されます。

*Stand For Something Good ™ とは

シェイク シャックが組織と運営のあらゆる場面において最も大切にしている企業ミッションです。

「シェイク シャックに関わるあらゆる方々や企業、地域のために我々ができることを」という理念のもと、安心・安全な食材の調達、地球環境に優しい店舗デザインを採用。さらに、店舗内はもちろん、店舗の壁を越えた周りのコミュニティーまでホスピタリティを広げたいという思いから、地域で文化的・教育的な取り組みを行う方々やNPO団体と連携し、売上げの一部をNPO団体に寄付してコミュニティーを支えるなど、さまざまな活動を行っています。

*認定NPO法人フローレンスとは

「訪問型病児保育」「障害児保育」「小規模保育」など、常識や固定概念にとらわれない新たな価値を創造するイノベーター集団です。

シェイク シャックについて

ニューヨーク発、新しいスタイルのハンバーガーレストランとして知られるシェイク シャックは、ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%のハンバーガー、ホットドッグ、フローズンカスタード、フレンチフライや、地域でセレクトしたビール、ワインなどを提供しています。

シェイク シャックは、ニューヨークで数々の人気レストランを手がけるユニオン・スクエア・ホスピタリティ・グループの創業者ダニー・マイヤー氏が、2001年にマディソンスクエアパークの再生を目的としたアートイベントに慈善活動として1台のホットドッグカートを出店したことから始まりました。3年間夏季限定で出店したカートには連日行列ができ、人々が公園に集まるきっかけを作った功績がニューヨーク市に認められ、2004年に1号店となる常設店を公園内にオープンするにいたりました。その後アメリカ15の州とコロンビア特別区、ロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワ、カンナムを含む海外のさまざまなロケーションに店舗をオープンしています。

「モダンなバーガースタンド」をコンセプトに、ルーツである高級レストラングループのホスピタリティとハイクオリティな食事へのこだわりを継承しながら、新鮮でシンプルかつ手ごろな価格のメニューを提供。楽しくてワクワクする、地域の人々が気軽に集うギャザリングプレイスとして幅広い人々に愛されています。

また、Stand For Something Good™ というミッションを通じて高品質で安心・安全な食材を使うことにとどまらず、地域に溶け込み環境に配慮した店舗デザインを採用すること、地域社会への貢献などさまざまな活動を行っています。

ブランドサイト www.shakeshack.jp

オフィシャルFacebook www.Facebook.com/ShakeShackJapan

オフィシャルインスタグラム www.instagram.com/shakeshackjpn




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