フローレンスの2025年度(2025年4月~2026年3月)の活動をまとめたアニュアルレポート(年次活動報告書)が完成しましたのでお知らせします。
2025年、フローレンスの祖業である病児保育事業は、20年目を迎えました。
本レポートでは、フローレンスとともに成長してきた事業の歩みを特集記事でご紹介しています。
2025年度にフローレンスにご寄付で応援してくださった皆さんには、郵送にてお送りしています。お手元に届きましたらぜひご一読ください。
また、以下のリンクボタンからPDFをダウンロードいただけます。お知り合いやご友人にもご紹介いただけましたら幸いです。
【2025年度】フローレンスの活動PICK UP!

◎「無料産院」提携病院が和歌山にも拡大
経済的・社会的に困難を抱えた未受診妊婦を支援する「無料産院」事業において、和歌山県の「はまだ産婦人科」と新たに提携。安心して出産できる環境を提供
◎全国約1.2万世帯へ備蓄米を配布
米価高騰の煽りを受けた子育て世帯へ、(一社)こども宅食応援団などと連携し政府備蓄米と食品を緊急配送するとともに、政府や企業に継続的なサポートを求める記者会見を実施
◎パラeスポーツ・フェスタ2025開催
わずかな力でも押せるスイッチやレバー、視線入力装置などを用いて、大人もこどもも、障害の有無にかかわらず楽しめるeスポーツイベントを開催
◎「『医療的ケア児保育』まなびば」オープン
保育園などで医療的ケア児保育に携わる保育士・看護師・自治体職員などの支援者がつながり、学び合えるオンラインコミュニティを開設
◎こども誰でも通園制度 全国調査を実施
こども誰でも通園制度に関する全国アンケートを実施。現場のニーズと課題を明らかにし、全国小規模保育協議会を通じて、国の検討会にて制度の改善を提言
◎ひとり親家庭へクリスマス特別配送
病児保育「寄付によるひとり親支援プラン」利用者を対象とした物品支援を実施。企業から提供された食品や日用品、クリスマスのお菓子などを157家庭に配送
3つの柱が、今ある安心を守り、未来のあたりまえをつくる
フローレンスの活動は、主に「事業収入」「公的な補助金」「皆さんからの寄付」という3つの収入源で成り立っています。その中でも、まだ公的な支援が届かない親子に寄り添い、こどもたちが希望を持てる未来をつくっていく活動の原動力となるのが「皆さんからの寄付」です。
物価の高騰や長引く不況で、経済的に厳しい状況に追い込まれている家庭が増えています。赤ちゃん遺棄の悲しい事件もあとを絶ちません。さらに、医療的ケア児や障害児家庭への支援の不足、子育て家庭の孤立など、子育てにまつわる課題は山積しています。
こんな時代だからこそ、親子に多角的な支援を届け、未来のこどもたちが希望をもって生きられる社会を目指すわたしたちの活動が必要とされていると実感しています。
「子育てを、家族だけの問題にしない。」それが、わたしたちのつくりたい『新しいあたりまえ』です。
まだ公的な支援が届かない親子にも、あなたの支えがあれば、開ける未来があります。
孤立する親子のいない社会を、こどもたちが笑顔で夢を描ける未来を、わたしたちと一緒に手渡しに行きませんか。
あなたの寄付が、その最初の一歩になります。フローレンスの応援をよろしくお願いします。




