さきほど、東京マラソン財団より【朗報!】が飛び込んできました。
いよいよ7月2日(月)10:00~エントリー受付開始となる『東京マラソン2019チャリティ』、当初チャリティランナーの募集は4000名予定と公表されていましたが、5000名に枠が拡大されたとのことです。
昨年度は4000名のチャリティランナー枠が先着順1週間でなくなってしまったという人気枠なので、嬉しいニュースですね。
フローレンスは東京マラソン2019チャリティ事業の寄付先団体です。
東京マラソン2019チャリティ事業では、各人が選んだ団体に、一定額以上寄付する場合、希望の方はチャリティランナーとしての出走が選べます。(先着順)
手続き方法は以下の通り。
①7月2日(月)10:00~ 東京マラソン2019チャリティ公式サイトへGO! https://www.runwithheart.jp/
②フローレンスを寄付先に選んでチャリティシートを作成
③寄付額が10万円以上になった時点で「出走表明」をしていただき、その後5日間以内でエントリー手続きを完了いただく必要があります。チャリティランナー出走権に必要となる寄付金はサイト上でクラウドファンディングをしていただいてもOKです。 自ら拠出する方法でも構いません。
<注意>寄付金以外に、参加料として別途10,800円※国内(寄付金額には含まれません)が必要になります。
フローレンスは認定NPO法人ですので、寄付金の最大50%が確定申告で戻ります。
フローレンスのチャリティランナーもクラウドファンディングに挑戦します!
フローレンスは、「障害(医療的ケア)があることを理由に保育が受けられない子どもを、まずは東京でゼロにしたい」という目標を掲げ、障害児保育事業を展開しています。
この目標を応援してくれるチャリティランナーを募るからには、私たちだって走ります。走らせてください。
以下、フローレンスのチャリティランナーを一挙ご紹介!
チャリティアンバサダー(広報大使)
※2018年12月現在ラグビー選手としての引退と陸上競技への復帰を表明。再び陸上競技選手として、そしてママアスリートとして、2020年東京オリンピックを目指していらっしゃいます。
認定NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎弘樹(こまざきひろき)
チャリティアンバサダー対談はこちら!
チャリティランナー(走るために寄付を集めます)
みんなのみらいをつくる保育園初台 園長 池田翔太(いけだしょうた)
みんなのみらいをつくる保育園東雲 副園長 白鳥智洋(しろとりともひろ)
みんなのみらいをつくる保育園東雲 調理師 外村直樹(ほかむらなおき)
みんなのみらいをつくる保育園東雲 保育士 藤駿成 (ふじとしなり)
Twitterアカウント:横山正宏@フローレンスCFO(@yokoyan28)
フローレンスのチャリティランナーを応援する方法
フローレンスのチャリティランナーを、ぜひチャリティで応援してください!
①7月2日(月)10:00~ 東京マラソン2019チャリティ公式サイトへGO! https://www.runwithheart.jp/
②フローレンスのチャリティランナーを選ぶ
③サポーター登録をして1口1000円~ 応援
フローレンスは認定NPO法人ですので、寄付金の最大50%が確定申告で戻ります。
いよいよ7月2日(月)10時から開始される東京マラソン2019チャリティ。
障害児保育問題の解決に向けて、みんなで一緒に走りましょう!
東京マラソン2019チャリティ 公式サイトでのフローレンスの目印はこのアイコン↓↓↓です。ぜひ見つけてくださいね。
認定NPO法人フローレンスは、東京マラソン2019チャリティ事業の寄付先団体です。
東京マラソン2019チャリティ公式ウェブサイトアドレス http://www.marathon.tokyo/charity/