親も子どもも、笑顔でいられる社会へ
フローレンスは東京マラソン2020チャリティの寄付先団体に選出されました。
現在、アクティブチャリティランナーを受け付けております!
このチャリティに先駆けて、著名人・有名アスリートの皆さんから応援コメントを頂いております。
本日は、テレビのコメンテーターとしても活躍中のエッセイスト犬山紙子さんからのメッセージを紹介します。
代表駒崎が対談をさせていただいたり、フローレンスのイベントに登壇下さったりとご縁の深い犬山紙子さん。ご自身も1児の母として仕事と子育ての両立に奮闘されています。
子どもも親も、病気の時も障害がある子も、みんなが笑顔でいられる社会に向かって、一緒に走りませんか。
子どもが熱を出して保育園から電話がかかってくる。
よくあるし、「ああ仕事どうしよう」と頭を抱えることがあります。
本当は子どもの心配だけしたいのに、仕事どうしようと思ってしまう自分に自己嫌悪も。
そんな私たちの気持ちをふっと楽にしてくれる病児保育。
フローレンスさんを応援しています!
誰も機会を奪われることのない東京を目指して
フローレンスは、「障害(医療的ケア)があることを理由に保育が受けられない子どもを、まずは東京でゼロにしたい」という目標を掲げ、障害児保育事業を展開しています。
東京マラソン2020チャリティでは、この目標を応援してくれるチャリティランナーを募集します!
障害(医療的ケア)を理由に、保育が受けられない子どもたち。24時間自宅での介護のため職を失う親御さんたち。
障害児に8時間の保育を提供する日本初の事業、「障害児保育園ヘレン」「障害児訪問保育アニー」を待っているご家族がたくさんいます。
ぜひこの活動に、ご賛同を宜しくお願いいたします。
東京23区の障害児保育を希望するすべての家庭に保育の受け皿を提供するため、皆さまから支援いただく寄付金は、障害児保育園ヘレンと障害児訪問保育アニーのサービス拡充のため大切に使わせていただきます。
なお、フローレンスは認定NPO法人ですので、寄付金額の最大約50%が戻ってきます。
東京マラソン2020チャリティ概要
https://www.marathon.tokyo/charity/
●東京マラソン2020は、2020年3月1日(日)に開催予定。
●寄付金およびチャリティランナーの受付は、7月2日(火)より順次開始される予定です。
●3つのチャリティ方法
1:個人チャリティ
・10万円以上の寄付金をいただいた方の中で、ご希望の方はチャリティランナーとして参加することができます
・個人チャリティランナー募集人数:3,700人(予定)/先着順
2:アクティブチャリティ(現在受付中!)
・20万円以上の寄付金をいただいた方の中で、ご希望の方はチャリティランナーとして参加することができます
・「アクティブチャリティ」は寄付先事業を行う寄付先団体が、独自のプロモーションやランナー向けプログラムによって、主体的に寄付を呼びかける取り組みです。
アクティブチャリティランナーは、先着順で出走権を獲得する個人チャリティランナーとは違い、応援する団体に直接寄付をすることで団体の持つ出走枠を提供するものです。
・アクティブチャリティランナー募集人数:1,000人(予定)
※7月のエントリーに先駆けて団体に直接お申込みいただけます。
フローレンスのアクティブチャリティランナーをご希望の方は、こちらのフォームからお問合せください。
3:クラウドファンディング
・クラウドファンディングで寄付金を集めて参加することができます。
・個人チャリティ募集とは別に、一定期間に集まった寄付金申込みの総額に応じてチャリティランナーが選出されます。
・10万円以上の寄付金で、上位300人がチャリティランナーとして出走することができます。
・クラウドファンディングチャリティランナー募集人数:300人(予定)
フローレンスを寄付先に選んでいただくと、こんな寄付者プログラムが!
大会当日の保育サービス(予定)や、保育付きランイベント、アスリートによる交流イベント、フローレンスオリジナルノベルティなどを企画しています。
ぜひチャリティランナーにエントリーし、寄付先にフローレンスを選んでください。
認定NPO法人フローレンスは、東京マラソン2020チャリティ事業の寄付先団体です。
東京マラソン2020チャリティ公式ウェブサイト:https://www.marathon.tokyo/charity/