こども達のために日本を変えるフローレンスは全国で親子のための活動をしています。
そんなフローレンスは、東北の中心地、仙台に支社を持ち、仙台でも活動をしています。
さて仙台市では、7月30日に市議選を控えています。
2022年、2023年と待機児童0を達成した仙台市ですが、一方で、隠れ待機児童がいたり、障害児の保育に制限があったり、障害児が相談しようとすると最大4ヶ月の待ち時間がかかったりと、政治主導で解決が望まれる保育の課題が数多くあります。
そこで市議選の立候補者の皆さんに、保育と障害児支援に関する考えをうかがいたく、アンケートを実施しました。
52人に送付したところ19名の候補者から回答がありました。頂いた回答をご紹介いたします。
【青葉区】
【太白区】
【泉区】
*1アンケート送付対象は、7/14(金)の河北新報に掲載された立候補予定者76名のうち、弊会調べで正確なメールアドレスや問い合わせフォームが判明した52名。
*2アンケート期間は7/14(金)~7/21(金)。
*3立候補予定選挙区は同記事による。
*4立候補予定選挙区内の掲載順はアンケート回答順。
どの候補者に投票するか迷っている方はもちろん、もう決めている方も、この記事が「子育てするなら仙台市」の実現にむけた政策を実行してくれる候補者に投票する参考になれば幸いです。
選挙戦で忙しい中、答えてくれた候補者のみなさん、ありがとうございました!!