社会課題をさまざまなレンズ(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めていく音声コンテンツ「フローレンズラジオ」。
シーズン3がスタートします。
第1回のテーマは――
「習い事をさせなきゃダメ?」
わたしたちが誤解している体験格差の正体
「体験格差」と聞いて、どんなイメージを持ちますか。
習い事や海外経験など、“どれだけ多くの体験をしているか”を比べるもの――そんなイメージが先行していないでしょうか。
今回のエピソードでは、メディアや日常会話の中で語られがちな「体験格差」のイメージを手がかりに、その言葉の裏側にあるズレをひも解いていきます。
「体験=習い事」なのか。
「体験が多いほど良い」のか。
そして、そもそも“格差”とは何を指しているのか。
議論を呼びやすく、ときに誤解も生みやすいこのテーマについてフローレンスが大切にしたいのは、“カードを増やす競争”ではありません。
キーワードは、「自己決定の機会」。
こどもたちが「やってみたい」と思えるきっかけは、どこから生まれるのか。
そのきっかけに触れられるかどうかは、どんな環境によって左右されているのか。
日常の中にある小さな体験や、見過ごされがちな“機会の差”に光を当てながら、「体験格差」という言葉の意味を捉え直していきます。


