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2019/06/11

保育現場で活躍する人材をサポートせよ!!研修・育成チームの仕事とは!?

 


FB190611

こんにちは!フローレンスで人材育成を担当している、横森です。

今回は、保育現場で活躍するリーダー層の研修・育成の様子をご紹介します。

自己紹介:横森 あずさ (迎える育む部 育成担当)

13年ほど人材業界に従事し、うち直近7年は営業事務職を担うチームの現場管理者として、採用、育成、日々の業務の品質管理、人事評価等を担当。

2018年12月にフローレンスへ入社し、全社の人材育成を担うチームで複数の保育現場の研修・育成プロジェクトに参画しています。

保育領域の人材育成は、奥深く、やりがいに満ちている!

最もお伝えしたいこと、それは保育領域の育成の奥深さと、やりがいです。

育成のキャリアを積まれた方はもちろん、リーダーや指導役の役割の中で、育成に携わったり、現場で起こる問題解決を担ってきた方にも、それぞれやりがいに感じる要素があると確信しています

フローレンスには、訪問型病児保育、障害児保育、認可保育施設と、特色の異なる複数の保育現場があり、500名を超える保育・看護・調理スタッフが就業しています。

どの現場も、子どもや親御さんとの関わり、スタッフ同士の連携で必要となるコミュニケーション力や、課題発見・問題解決力が不可欠。

そのため、保育スキルや専門的な研修とは別に、Off-JT(現場を離れての学び)研修や内省の機会として、部門別・階層別の研修・育成に力を入れています

具体的にイメージいただくため、今回は訪問型病児保育のリーダー支援を担う『組長育成チーム』を紹介します。

訪問型病児保育リーダー・組長を支援する『組長育成チーム』

フローレンスの訪問型病児保育では、15人前後の病児保育スタッフでグループ(組)を作り、リーダー(組長)を中心にコミュニケーションやスタッフ育成をしています。

組長は、訪問先のご自宅で病気のお子さんを保育する病児保育スタッフのリーダーであり、スタッフ育成や仕組みの改善を担当。

マンツーマンで病気のお子さんを長時間お預かりする病児保育において、大きな責任を感じながら安心安全な保育を行うスタッフに理解を示しながら、成長や自立へ向けた関わりをしています。(その丁寧な取組み姿勢に、私はいつも脱帽しきりです…!)

こうした組長の取組みをより良くするためのエッセンスを、研修やフォロー面談の形で提供することが、育成チームの使命なのです。

育成チームは、これまでスタッフの育成やスタッフ間の関係構築、現場で起こることに対しての問題整理や解決の視点を学ぶ機会を企画してきました。

組長ワーク

こちらの写真は、「問題整理・解決」にアプローチする研修の場面です。

”病児保育のサービス向上提案”をケーススタディとして扱い、プロジェクトを模擬的に提案するワーク。目的の整理、実行すること、承認者や協力者の巻き込みに必要な情報の言語化を実践しました。

日頃の業務に即した事例を題材にすることで、実際体験した成功事例や躓きの経験と結びつけ、理解を深め実践に移しやすくする効果を狙います。

定性的なポイントを言葉にすることが、活躍とやりがいに通じる

保育の領域には、定量や明確な成果がすぐに出るような事例は少ないです。

そしてまた、価値観(保育観)や想いを大事にする中で、意図しない対立が生まれることがあります。

1つのゴールを目指す過程において、なかなか成果が感じられない中で、無用な対立が生まれたり、行き違いが起こることが多い現場では、起こっていること・感じたことをあえて言語化することがポイントとなります。

たった1つの言葉かけで、飛躍的に成長したり、自信を深める場面は多く、その積み重ねがより良いチームづくりにつながり、より良い保育の実現につながるのです。

だからこそ、研修と実務の接続を大切にし、多角的に、言語化や内省をサポートする機会が必要なのです。

担当範囲は一気通貫!研修しっぱなしでなく、定着にこだわる!

私たち組長育成チームの担当範囲は、育成に関わる全行程

多様な保育現場で、そこで起こる課題や組織づくりに寄与したいから、研修は内製化しています。

組織としての年間育成計画策定から始まり、具体的な研修に落とし込んでいく段階まで担当します。

課題や内容によっては外部講師と調整しますし、自ら講師を担うこともあります。

そして、研修して終わりではなく「定着してこそ、より現場で活かせる」の信念から、育成チームによるフォローアップ面談を実施しています。

フォローアップ面談を通して、課題の本質を見極めたり、前進している点を肯定することができます。

直属の上司ではなく、斜めや横の関係である私たち育成チームが面談を担うことで、「答えを持っている人」ではなく、「アウトプットしたことを共に整理する人」として、個々人の内省の機会を創出しています。

現場が主役。現場の声を聴き、見て触れて、”現場感”を積み重ねたい

保育の領域未経験の私は、入社後すぐに各現場へ出向きました。

見学やできる範囲のお手伝いを通して、「保育の場面で」「スタッフがどう動き」「何を感じているのか」について、たくさん知ることから始めていきました。

フローレンスの保育現場では、現場理解をしたい私のような申し出を歓迎してくれるので、今でも機会を見つけて現場に足を運ぶようにしています。

そこで見聞きした課題感や困りごとを、研修コンテンツ企画の際のケーススタディに活かしたり、説明の際の例示に反映したりすることは、研修後に参加したスタッフが現場ですぐに実践できるイメージを持てたり、理解定着への助けになります。

面談の機会やスタッフとの関わりは現場感あふれるコンテンツ作りに非常に役立ちます。

実施した研修では、参加されたスタッフの方から

「まさに今困っていた、学びたかった内容!」

「日頃の仕事とこの研修で何を求められているのかわかりやすく、達成感があった」

「試してみたらこんなふうになったよ」

といった反応をもらえると心から嬉しく、育成担当としては大きな糧になります。

最前線で活躍する現場のスタッフの支援施策をとおし、フローレンスのミッションである「親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決すること」に携わるやりがいは絶大です!

今、私たちは、一緒に研修・育成を担う仲間を募集しています。これまでの経験を活かしたい方、ご興味のある方はぜひ、お話しましょう!!

ご応募、お問い合わせお待ちしております!

研修・育成成担当の募集について詳しくはこちら


フローレンスでは、社会問題や働き方など、これからもさまざまなコンテンツを発信していきます。
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