社会課題をさまざまなレンズ(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めていく音声コンテンツ「フローレンズラジオ」。
シーズン4がスタートします。
今回のテーマは――
医療的ケア児編 開幕!
「制度の狭間」にこそ、まだ知られていない社会課題がある
「医療的ケア児」という言葉を聞いたことはありますか。
医療的ケア児とは、たんの吸引や経管栄養、人工呼吸器の管理など、日常的に医療的ケアを必要とするこどもたちのことです。
近年、その数は増加を続けています。しかし、その存在や暮らしの実態は、まだ十分に知られているとは言えません。
今回のシーズンでは、医療的ケア児をめぐる社会の変化をたどりながら、
- 医療的ケア児とはどんなこどもたちなのか
- どのような課題があるのか
- 社会はどのように支援の仕組みを整えてきたのか
- そして、残された課題は何か
をお届けしていきます。
フローレンスではこれまで、障害児保育園ヘレンや障害児訪問保育アニー、医療的ケアシッター ナンシーなどの事業を通じて、医療的ケア児とその家族を支援してきました。
その背景にあるのが、「制度の狭間」の問題です。
既存の制度では十分に支えられない困りごとに光を当て、まずは事業として解決を試みる。そして、その実践をもとに制度や社会そのものを変えていく。
医療的ケア児をめぐる歩みは、まさにそのプロセスを象徴するテーマの一つです。
今回のエピソードでは、なぜフローレンスが医療的ケア児というテーマを取り上げるのか、そしてこのシリーズを通して何を見つめていくのかをお話ししています。
ぜひお聞きください。


