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そもそも「医療的ケア児」とは?10年前に名前がついた、こどもたちの日常

そもそも「医療的ケア児」とは?10年前に名前がついた、こどもたちの日常

#フローレンズラジオ #障害児・医療的ケア児家庭支援

社会課題をさまざまなレンズ(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めていく音声コンテンツ「フローレンズラジオ」。

シーズン4「医療的ケア児編」第2話公開!

今回のテーマは――
そもそも「医療的ケア児」とは?
10年前に名前がついた、こどもたちの日常

「医療的ケア児」とは、人工呼吸器による呼吸管理、喀痰吸引、経管栄養など、日常生活を送るために医療的なケアを必要とするこどもたちのことです。

ただ、「医療的」と聞くと、病院での治療や一時的な医療行為をイメージする方も多いかもしれません。

でも、医療的ケア児にとってそれは、特別な治療ではなく、暮らしそのものです。

痰を自力で出すことが難しいために、チューブで吸引する。
口から食べることが難しいために、胃や腸へ直接食事を届ける。
自力で呼吸することが難しいために、人工呼吸器の力を借りる。

そうしたケアを受けながら、こどもたちは家庭や地域で日々を過ごしています。
一方で、医療的ケア児のいる家庭の日常は、まだ十分に知られていません。

今回のエピソードでは、フローレンス副代表のくろけん(黒木)さん、障害児保育園ヘレン元マネージャーの橋本さんとともに、医療的ケア児とはどんなこどもたちなのか、その定義や家族の日常を紐解いていきます。

「医療的ケア児」という言葉が法律に明記されたのは、2016年。

まだ10年ほど前のことです。

それまで制度の狭間に置かれていたこどもたちが、はじめて法律の中で「支援すべき対象」として位置づけられました。

まずは、「医療的ケア児」とはどんなこどもたちなのか、一緒にたどってみませんか。


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