社会課題をさまざまなレンズ(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めていく音声コンテンツ「フローレンズラジオ」。
シーズン4「医療的ケア児編」第4話公開!
今回のテーマは――
500gで生まれても、80%が生存する国。
救命の先にある「支える」という宿題
前回までのエピソードでは、医療的ケア児とその家族がどのような暮らしを送っているのかを見てきました。
実は、医療的ケア児は、この20年ほどで大きく増えています。
2005年に約1万人だった医療的ケア児は、2024年には約2万1千人に。
特に人工呼吸器を使用するこどもは、2005年には264人だったのが、2024年には6,180人に。23倍以上に増えています。
それは、多くの命が救われるようになったということでもあります。
日本の新生児医療は世界トップクラスと言われています。
かつては助からなかった命が助かるようになったこと。
それは、医療現場のたゆまぬ努力と技術の進歩がもたらした、大きな成果です。
一方で、助かった命を地域や社会でどう支えていくのかという、新たな課題も生まれています。
今回のエピソードでは、医療的ケア児が増えてきた背景を、医療の進歩や制度の成り立ちにも触れながらお話しています。
助かる命が増えること。
その素晴らしい変化を、社会はどう受け止め、支えていくのか。
続きはぜひ音声で。


