社会課題をさまざまなレンズ(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めていく音声コンテンツ「フローレンズラジオ」。
シーズン4「医療的ケア児編」第3話公開!
今回のテーマは――
働きたいのに、働けない。
医療的ケア児ファミリーの経済と孤立、その構造
前回は、「医療的ケア児」とはどんなこどもたちなのか、その定義や日常についてお話ししました。
そのこどもたちを支える家族は、どのような暮らしを送っているのでしょうか。
医療的ケア児の家庭では、日常的なケアの多くを家族が担っています。
その負担を支える仕組みとして、保育園や学校、短期入所(ショートステイ)、レスパイト支援などの制度があります。
しかし、制度があっても十分に利用できるとは限りません。
その結果、就労の継続が難しくなったり、社会とのつながりが持ちにくくなったりといった課題に直面する家庭も少なくありません。
今回のエピソードでは、医療的ケア児家庭を取り巻く現状や、その背景にある構造についてひもといていきます。
医療的ケア児の課題は、医療や福祉だけの話ではありません。
働くこと、暮らすこと、社会とつながること。
家族の日常から見えてくる社会課題について、一緒に考えてみませんか。


