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障害児保育園ヘレン 創業ストーリー【完結編】事業をつくり、しくみを変え、文化を生み出す

障害児保育園ヘレン 創業ストーリー【完結編】事業をつくり、しくみを変え、文化を生み出す

#フローレンズラジオ #障害児・医療的ケア児家庭支援

社会課題をさまざまなレンズ(視点や解像度)で深く見つめ、理解を深めていく音声コンテンツ「フローレンズラジオ」。

シーズン4「医療的ケア児編」第10話公開!

今回のテーマは――

障害児保育園ヘレン創業ストーリー 完結編
「事業をつくり、しくみを変え、文化を生み出す」

前回のエピソードでは、自治体から断られ続けたフローレンスが、杉並区や多くの協力者と出会い、障害児保育園ヘレンを開園するまでをお話ししました。

しかし、保育園をつくることは、ゴールではなくスタートでした。

ヘレンに集まったのは、保育士、看護師、理学療法士、作業療法士、特別支援教育や障害福祉の経験者など、異なる専門性を持つスタッフたち。

目指すものは同じでも、それぞれが培ってきた支援観や大切にしてきた価値観は異なります。お手本もマニュアルもないなかで、「ヘレンらしい保育」を一からつくっていかなければなりませんでした。

一方、ヘレンに通えるようになったこどもたちは、友達と出会い、一緒に遊び、互いに刺激を受けながら、周囲の大人たちの想像を超える変化を見せていきます。

「こどもは、こどもの中で育つ」

創業メンバーが目の当たりにしたのは、こども自身が持つ力と、その可能性を阻んでいた「社会の側の障害」でした。

けれど、フローレンスが一つひとつ園を増やすだけでは、全国にいるこどもたちへ支援を届けることはできません。そこで次に目指したのが、医療的ケア児の存在を法律に位置づけ、国全体のしくみを変えること。

ヘレンという現場ができたことで、これまで見えにくかった社会課題が見えるようになる。その課題を知った人たちが動き、仲間が増え、やがて国の制度をめぐる議論へとつながっていきます。

ある保護者から届いた1通の相談は、どのように事業を生み、社会のしくみを変える動きへと広がっていったのでしょうか。

障害児保育園ヘレン創業ストーリー、いよいよ完結です。


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