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アクション最前線

2020/10/01

社会は地続き、子育てを親だけに負わせない。IT企業が子育て支援団体に寄付する理由

     


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皆で子どもを育み、誰もが挑戦できる社会へ

様々な業界で、ビジネスの成長とソーシャルグッドを両立する動きが近年加速しているようです。大規模なグローバル企業だけではなく、ベンチャー業界でもそうした流れが生まれています。

フローレンスを長年応援してくださっているdigital city(デジタルシティ株式会社)さんもそうした動きを牽引する法人のひとつ。
アプリやシステム、ゲーム開発、WEB系コンサルティングを行う同社は、一見子育て支援の分野からは遠い存在に思えますが、フローレンスの活動に共感し、毎年支援を届けてくださっています。

同社のホームページを開くと、まず現れるのは、こんな言葉。

子どもたちの未来のために
ボーダレスな社会へ
多角的なソリューション

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変化とスピードの速いIT業界は、どの業界よりも時代の流れを最先端で感じることができる現場です。

こうした現場の最前線に立ち、デジタルシティの代表大島予章さんとスタッフの皆さんが身を持って感じるのは、日本の超少子高齢化に伴う人材リソースの減少だそう。

IT化で様々なサービスが効率化できれば・・・。

また再び、働きたいと思っているのに機会が得られていない多くの人にチャンスが開ける社会にできれば・・・。

こうした思いから、シングルマザーの再就職支援や、フローレンスが取り組む障害児家庭への保育サービス、ひとり親支援などに関心を寄せて下さった、と伺いました。

広報担当の葛西隆恵さんのコメント

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子どもたちを守るためにフローレンス様が実施している活動は本当に素晴らしいと感じました。

女性やひとり親が仕事をしながら子育てをするには、周りの理解や協力が得られない場合は満足に働けないことが多いです。

私自身シングルマザーとして二人のこどもを育てていますが、仕事に家事に追われながら一生懸命働いていても、子供が小さいころは子供の急な発熱で会社を休まなければいけないことも多かったです。

そういった子育て事情は理解されないこともありますが、子供をもった親の責任と言わんばかりに社会に合わせて働かなければいけない環境は、個人に我慢を強いてばかりで良い環境とはいえません。今の日本社会の中で気持ちよく働き、ストレスをなるべく少なくして子育てをするためには病児保育など実際に助けてくれる手が本当に必要です。

様々な事情で大変な中でも子育てをがんばっている皆さんに手を差し伸べてている、そんなフローレンス様の活動にはたくさんの人が助けられています。
安心して働ける環境をつくるお手伝いをしているフローレンス様の活動はこれからも応援していきたいと思っています。

デジタルシティさんは、今後ゲームやアプリサービスと寄付をかけ合わせたり、寄付つき商品がもっとあたりまえになれば、まだまだ敷居が高い日本の寄付文化や社会貢献へのハードルも下がっていくのではないか!と意欲を燃やしているそう。

子どもが健やかに育ち、誰もが思い思いのチャレンジができる社会を、今後も共にドライブしていきたいです。


フローレンスは、こうした様々な分野の法人企業、個人の皆さんから寄付や協働といった支援をいただき、一団体ではできない活動を全国に広げています。

特に、2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う不況の影響が著しい、ひとり親家庭や生活困窮家庭への支援活動を強化しています。

「こども宅食」「ひとり親への病児保育・ベビーシッターサービス」など、支援活動への引き続きの応援を何卒よろしくお願いいたします。

企業との協働についてはこちら

こども宅食応援団次年度の活動費3000万円のクラウドファンディングに挑戦しています。ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

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書いた人:岡水 恵弥


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