2016/04/15
「Google Woman Will」のサポーターとして、働く女性を応援するアイデアを提案しています
フローレンスと代表理事・駒崎はそれぞれ2015年10月にスタートしたGoogle社の「Woman Will」のサポーターになりました。
「Woman Will」はGoogle社がグローバルに展開する、女性の社会進出を支援するプロジェクトです。
日本ではプロジェクトの一環として、さまざまな理由で仕事を離れた女性の仕事復帰を応援するアイデアを広く募集し、それを実践する動きにつなげる「#HappyBackToWork 」*(Happy Back To Work)を2016年3月から開催しています。
フローレンスでは、サポーターとして以下の働く女性を応援するアイデアを投稿しています。
「ひとり親として働くスタッフに「ひとり親手当」を支給しています。」
週1回の在宅勤務を推奨。イレギュラーな在宅勤務切り替えも可能に。
フローレンスの取り組みの詳細はサポーター実践レポートからご覧ください。
同じく、駒崎もいち経営者個人としてサポーターを務めており、以下のアイデアを投稿しています。
駒崎弘樹の個人実践レポートはこちらからご覧ください。
Google Woman Willには、こちらからどなたでもアイデアを投稿できます!
ぜひ参加してみてください★
Google Woman Willに寄せたアイデアの他にも、フローレンスでは社員の働きがいを高め、柔軟に働き続けられる環境を作るために、さまざまな施策を行っています。
興味がある方は以下のページをご覧ください。
*「#HappyBackToWork 」(Happy Back To Work) とは、テクノロジーにより女性が直面する問題の解決を目指すGoogle Women Will の日本での活動として、出産などを機にさまざまな理由で女性が仕事をやめてしまう状況を改善するため、家族・上司・同僚・会社の人事・地域社会など、女性の周辺の様々な立場の人ができる「女性が働きやすくなる」アイデアを集め、サポーター企業・団体と共に実践の輪を広げていく取り組みです。
フローレンスでは、社会問題や働き方など、これからもさまざまなコンテンツを発信していきます。
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