社会課題やフローレンス社内で発生する課題を、多様な関係者と創意工夫しながら解決まで導くチームである、代表室(経営直下チーム)。

代表室はどんなことをしているのか？社会をアップデートしていくために事業開発部門が果たす役割とは？これからフローレンスが描くチャレンジとは？などなど、代表室メンバーがざっくばらんにご紹介するイベントを開催しました。

代表室の業務内容はもちろん、「社会を仕組みから変える仕事」に興味がある方、ぜひアーカイブ動画をご覧ください！

 登壇者プロフィール 

・認定NPO法人フローレンス 代表室（サブマネージャー）　岡野　優華

ニックネーム：おかぴ

前職：大手日系航空会社

趣味：キャンプ・スキー・旅行（スリランカでホームステイしたり、エジプトの砂漠やケニアのサバンナにも行きました）

・認定NPO法人フローレンス 代表室（事業開発担当）　久保田　睦

ニックネーム：むっちゃん

前職：廃棄物処理関係の企業で営業職を経験した後に、水族館や遊園地を運営する企業にて水族館の新規立ち上げやバックオフィス全般、販促や企画職など幅広く担当。

趣味：畑、音楽、読書、献血、手芸、アクセサリー作りなど。

▶代表室メンバーのインタビュー記事はこちら

 こんな想いをお持ちの方はぜひ動画をご覧ください！ 

・自身のスキルを活かして社会を仕組みから変えたい！

・自分が立ち上げに携わった事業で親子を笑顔にしたい！

・子育てをする中で、社会のルールや仕組みになんだかもやもや…

 アーカイブ動画はこちら 

 代表室はこんなチームです！ 

社会課題やフローレンス社内で発生する課題を、多様な関係者と創意工夫しながら解決まで導くチームです。社内で次々立ち上がるプロジェクトのPMを担う事業開発、国に対して制度の変更や予算化などを求める政策提言の二軸で、「社会を変える」情熱を大切にしています。チームとしては社歴の浅いメンバーも増え、変革期の真っ只中。変化に適応しながら新しいチームを一緒に創っていきたいと思っています。
メンバーは多様なバックグラウンドを持ち、出身企業はコンサル会社、NPO、官公庁など様々。業務経験も多様で、営業から事業開発、マーケティングやコンサルティングなど、それぞれが培ってきたスキルや持ち味を代表室で発揮しています。

 代表室　プロジェクトマネージャー募集中！ 

社会課題を解決へ導く新事業を生み出し、育て、社会に普及させていくためのプロジェクトメンバーを募集しております！

社会課題の解決方法は多種多様であり、その具体的な形は最初は誰にも分かりません。新しい事業モデルを生み出し、課題を一つずつ解決しながらより良い成果へと絶えず進み続けることが重要です。さらに私たちは、政策提言という形で国や自治体を動かして、社会課題の解決策を“制度”に落とし込み、根本から社会を変えていくことにも力を入れています。

このポジションでは、経営陣とともに事業が“社会に普及していく”ことを目指して、組織内で生まれる課題を解決へと導くチームのプロジェクトマネジメントに取り組んでいただきます。

社会をアップデートするアクションを共に仕掛けていきたい！と感じてくださった方、まずはお話ししませんか？カジュアル面談も受付中です！

ご応募、お問い合わせをお待ちしております！