フローレンスに共感した仲間たち

病児保育事業部

青柳 ひさ子

前職:プログラマー・システムエンジニア・Webデザイナー

青柳 ひさ子(病児保育事業部 )
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

家族への関わりと仕事のバランスが取れる働き方を模索した結果、フローレンスに辿り着きました。

システム業務では、子育て中でも残業なしで働くのは難しいです。それなら、職種に関わらず自分が「いい!」と思う職場で働きたいと発想を転換。

入社5年前からメールマガジンを購読し、注目していたフローレンスに応募しました。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

働き方革命事業部のシステム担当、フローレンスが幹事団体の全国小規模保育協議会の事務局スタッフを経て、現在は、みらいの保育園事業部の行政事務とシステムを担当しています。

行政事務では、小規模認可保育所、認可保育所の運営に必要な補助金をもらうため、書類を作成し、行政に提出しています。行政による監査では、書類準備から現地調査まで、園長・人事・経理・法務などと連携して対応します。
制度に関連する保育の運営について、園長と一緒に検討したり、行政に改善要望を伝えることもあります。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

自分の業務が単なるサービス提供ではなく、社会問題を解決する運営に紐づくことがやりがいにつながります。

また、自分の業務に関わらず、社会問題を解決する新規事業が立ち上がっていく過程を身近に感じられる醍醐味があります。

チームビルディングやビジョン浸透プロジェクトなど、組織をひとつにしよう!という仕組みにワクワクします。

※スタッフのコメントは掲載時のものです

一覧へ戻る