フローレンスに共感した仲間たち

働き方革命事業部
マネージャー

横森 あずさ

前職:キャリアアドバイザー、採用育成担当

横森 あずさ(働き方革命事業部 マネージャー)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

「みんなで子どもたちを抱きしめる」「子育てとともに何でも挑戦できる社会」を実現したいと思ったからです。
前職でキャリアアドバイザーと、事務チームの自社採用/育成を担当し、「バリバリ働きたい人だけでなく、多様な価値観や状況の人が、自分なりのに挑戦し、輝ける社会・職場にしたい」と考え、仕事に取り組んできました。
”多様性”と”自己肯定感を持てる生き方”の実現が私が働く上でのキーワードでした。
フローレンスは、子育てと共になんでも挑戦できる社会を目指していて
本質的に多様であろうとしている点に共感して9年ほど情報発信を見てきました。
ちょうど私自身が出産と復職を経て、仕事でもう一段、チャレンジしたいと思い始めていたときに、採用育成担当の募集を発見し、これならば!と思いチャレンジしました。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

スタッフの採用と育成、育成に紐づく仕組みの整備を担当しています。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

個性的なスタッフの皆さんと、本気で同じゴールを目指せること
保育の領域、ビジネスの領域、様々な強みと個性をもった仲間が織りなす、エネルギーと化学反応の素晴らしさを、日々実感します。
また、フローレンスの事業は、成果が数字や定量だけでは測り知れない部分で爆発的に変わる要素をもっていることが多いです。定性的な活躍のポイントや、成功の要因を、担当する採用/育成の仕組みや施策にどう反映させていくか。
とても奥深く、飽きることがありません!

※スタッフのコメントは掲載時のものです

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