フローレンスに共感した仲間たち

病児保育事業部 会員
サブマネージャー

市倉 加寿代

前職:公共図書館の司書

市倉 加寿代(病児保育事業部 会員 サブマネージャー)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

仕事と育児の両立に悩んでいたころ、代表の駒崎さんのSNS発信を読みました。保育事業者として親子を支援するだけでなく、法律や制度に切り込み世の中を変えていく姿にワクワクして、転職を決意しました!

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

子育てにまつわる政策提言と、双子・三つ子家庭向けの訪問サポートサービス「ふたご助っ人くじ」の運営

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

法律や制度を改善し社会を変えることにダイレクトに関わっていけることと、目の前の親子を支援すること。この両輪を一度に叶えられることです。

※スタッフのコメントは掲載時のものです

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