フローレンスに共感した仲間たち

代表室
サブマネージャー

井上 衣織

前職:鉄鋼メーカーの経理・営業企画

井上 衣織(代表室 サブマネージャー)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

自分の子どもを育てている中で、日本社会での子育てのし辛さや不寛容さ、そして、子育てと仕事の両立の難しさを感じていました。1人ひとりが無理をして子育てをするのではなくて、「社会全体で子どもを育てる、子育てしやすい社会」になったらいいなと思っていたときに、弊会会長の駒崎の本を読んで、政治家でなくても社会を変えられる!ということを知りました。

もともと弊会の病児保育の会員で、サービスを利用していましたが、フローレンスの事業についてさらに調べていくと、障害児保育や養子縁組をはじめ、いろんな社会課題を扱っていることを知りました。ビジョン・事業内容にとても共感し、ここで一緒に働きたい!と思いました。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

代表室では、政策提言と事業開発の仕事を担当しています。

代表室は政策提言と事業開発の明確な区切りがなくシームレスなチームなので、どちらか一方だけということはありません。

現在の主な業務内容としては、国に提出する要望書や資料の作成などをしています。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

プロジェクトがスピード感を持って進んでいく様子を目の前で感じられることがやりがいです。フローレンスとして働きかけたことが、どんどん展開していく様子は、近くで見ていてとても感動します!


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※スタッフのコメントは掲載時のものです

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