2014/02/05
1月30日読売新聞 フローレンスが杉並区にて開園する「日本初・未就学障害児専門『しょうがいじ保育園』」について掲載されました
<以下本文より抜粋>
重症心身障害児の支援施設には、児童発達支援事業所などがあり、理学療法士や臨床心理士らが療育にあたっている。しかし大半の施設は、預かり時間が1~5時間と短く親は仕事に出られないなどの現状があるという。
家族の体力、金銭的負担を軽減するため、同NPOが施設を計画。区も児童福祉環境の充実につながることから独自支援を決めた。
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