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2014/04/18

【新聞】4/9(水)毎日新聞 代表理事 駒崎『待機児ゼロでシッター事件』で掲載


先月起こったベビーシッター事件に関し、「必要な人に情報が届かず」として

都市部で不足する24時間緊急一時保育を実施している保育園の不足を指摘する
駒崎のコメントが掲載されました。

<以下本文一部抜粋>
待機児童が深刻なため、夜間やお泊りがけの保育の確保が後回しにされている。

働き方やライフスタイルが変化し、一人親が増え、土日勤務や深夜勤務が増えている今、
ここを早急に充実させ、低所得世帯には補助していかないと、子どもの命は守れません。
少子化対策という国は「産め産め」と言いがちだが、本来、
一人親家庭が2人でも3人でも育てられる社会を一刻も早く整えるべきだ」と指摘する。

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