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2016/03/10

【フローレンス版『37.5℃の涙』の裏側】こどもレスキュー隊員(病児保育士)木場直子の場合

  


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【フローレンス版『37.5℃の涙』の裏側】こどもレスキュー隊員(病児保育士)木場直子の場合
 
病児保育の現場を支える『こどもレスキュー隊員』木場直子さんを紹介します。
『誰かにより添う仕事にこそ喜びを感じる』と語る彼女がフローレンスで働き続ける理由とは・・・・

 
【アメリカの親子教室で出会った育児に悩むお母さんたち】
 
フローレンスで働く前は、保育士の経験を活かして夫の赴任先であるアメリカで親子教室の先生をしていました。親子教室には日本ではお子さんを保育園やおばあちゃんに預けてバリバリ仕事をしてきたお母さんもたくさんいました。異国の地で、ある意味初めての子育てと向き合って煮詰まってしまうケースも見てきました。そういったお母さんは、もう本当に辛そうで。仕事はバリバリやってきたのに、子育てとなったら自分はなぜこんなに何もできないの?と自分を責めてしまうんです。
 
親子教室はお子さんのための教室である一方で、お母さん方に子どもとの接し方をアドバイスしたり、同じような環境のお母さん同士の交流の場を設けたりと、お母さんをサポートすることも大事な役割でした。
 
日本に帰国するときに、家でボーっと過ごすのは嫌だなと思って(笑)。せっかくだから自分の今の力よりもう一歩努力してステップアップする仕事がしたいと思い、病児保育や病院の院内保育の仕事を探しました。そこで出会ったのがフローレンスです。アメリカでも保育だけでなく親子を見守りましたし、ここならお母さんの助けにもなり自分の保育も活かせると思いました。
 
 
【働くお母さんたちの『人生で一番の頑張り時』を支えたい】
 
フローレンスでのお仕事は働くお母さんの役に立てることが嬉しいです。私も働きながら子供を育ててきました。だから、自分の具合が悪いときや、子どもの具合が悪い時に心が折れそうになる気持ちは本当によくわかります。
でも私自身は、子どもが大きくなって振り返った時にその時期を頑張って乗り越えてよかったと思いました。だから働くお母さんたちには『今頑張ったら大丈夫、山を越えるから。今、仕事を辞めないで頑張って!』と伝えたいです。『子どもが大きくなって振り返った時に、人生で自分はあの時一番頑張ったと胸を張って言えるから』って。

フローレンスの仕事は社会の役に立っている、それを実感できることが本当にやりがいになっています。
 
 
障害のあるお子さんも含めて、ありのままのその子に寄り添うことができる】
 
フローレンスの保育の良さは、その子により添った保育ができることです。集団保育のお仕事もしてきましたが、3歳児クラスなら3歳児の発達に目標を立てて、全体の『3歳児』というクラスを作っていくことになります。そうすると、ある意味一人ひとりを評価するような面も出てきます。例えば、遅れている子を頑張って引き上げて「まとまったクラス」を作ろうとしてしまう、そんな感じです。 
 
フローレンスでは障害のあるお子さんも含めて、ありのままのその子により添った保育ができます。お子さんを評価せずに『あれをやりたい、これをやりたい、こうしてみたい』という気持ちをできるだけ受け止めることができる。それがとても嬉しく楽しいです。

それから、同じお子さんをお預かりする事もあり成長を感じる喜びも味わえます。未来に向かってどんどん成長していく子供たちから本当にたくさんの元気をもらっています。
 
 
【子どもの命が一番と言い切るフローレンスだから、ここで頑張っていきたい】
 
病児保育のお仕事は、お子さんの命を預かる仕事です。いつ、病状が急変するかもしれない、その危険といつも背中合わせという厳しさはあります。

でもフローレンス代表の駒崎さんが本当にぶれずに突っ走る方で。以前にこどもレスキュー隊員と代表の対話の場で、社員からの質問に全く迷いなく即座に「何よりも子どもの命が一番大事。」と言い切ったんですね。その時に、『なんてかっこいいんだろう。ここで頑張っていこう』という気持ちに改めてなりました。
  
誰かにより添う仕事にこそ喜びがある、そう感じている自分がいます。フローレンスのお仕事はお子さんの成長も喜べるし、お母さんの役にも立てるし、一人ひとりより添って一生懸命保育していける。私にとって、本当に良いところがたくさんあるお仕事です。

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子育て経験を活かして病児保育のお仕事にチャレンジしてみたい方、お話を聞いていただくだけでも構いません。ぜひお気軽に説明会にお越しください。

スタッフ一同、皆さんにお会いできるのを楽しみにお待ちしています。

■病児保育スタッフのお仕事説明会はこちらから
https://byojihoiku.florence.or.jp/recruit/raised/

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書いた人:杉山 富美子


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