仕事のやりがいや働く楽しさを伝えるウェブマガジン「Career Groove」に待機児童・孤育て問題解決局のディレクター 中村優子のインタビューが掲載されました。

新卒当時、決まっていた内定先を断り、インターンからフローレンスに入社した中村。自らが待機児童問題に直面し、その経験が今では国の認可事業となった小規模保育事業「おうち保育園」をつくるきっかけになりました。子育てをしながら「おうち保育園」事業のマネージャーを務めた後、2016年4月からは「待機児童・孤育て問題解決局」のディレクター（事業統括責任者）として活躍しています。

「おうち保育園」の開園秘話や10年以上の付き合いとなる代表・駒崎への想いなど、フローレンスの歴史が詰まったインタビューとなっています。

新卒でNPOってどうなの？と悩む方も、社会人経験を積んでから目指したい方もぜひご覧ください！

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