• Home
  • News
  • 働き方改革
  • 引っ越しました!フローレンスの新しい神保町オフィスを大公開!

News

働き方改革

2018/01/25

引っ越しました!フローレンスの新しい神保町オフィスを大公開!


image24

こんにちは。みんかく(みんなで社会変革事業部)の橋本です。

フローレンスは、ちょうどこの年末年始(2017〜2018)に、事務局オフィスの引越しを行いました。

これまでのオフィスは飯田橋で、新しいオフィスは神保町。1月のはじめから、新しい神保町オフィスで業務を行っています。

今回の引越しは、もとの物件のオーナーさんの事情で、出ていかなければならなくなったという背景だったのですが、複数の事業部から有志で集まった引越し担当チームは「どうせ引っ越すなら、楽しく引っ越して素敵なオフィスを作ろう!」というモットーのもと、「固定費は親の仇」という経営陣からのプレッシャーをうまくかわしつつ、引越しを見事完遂し(引越し後初日も業務トラブルなし!)、とても素敵なオフィスを作り上げてくれました。

そんなオフィスを写真とともにご紹介します!

外観:オフィスビル感がすごい

新しいオフィスは地下鉄神保町の駅から徒歩2分ほど。とても駅チカです。

外観はこんな感じ。すごく・・・オフィスビルです・・・!

image21

引越しの費用も家賃も潤沢な予算があるわけではなく、家賃の高いオフィスビルに入居するのは簡単ではないのですが、今回はいろいろな条件やタイミングがそろって、この素敵なビルに入居することができました。

フローレンスが利用しているのは、ビルの4階、3階と地下1階。

image9

ちなみに、1階には待望の社員食堂も完備されています!(違う)

image3

代表の駒崎は「すき家はご飯を豆腐に変更してもらえるんだよ!筋トレ中の身にはありがたいんだよ!」と息巻いておりました。よかったですね。

さて、誰得?という情報はさておき、それぞれのフロアをご紹介します。

4階:受付・執務スペース・会議室

外部の方向けの受付は4階にあります。

image8

入って左手のドアを開けると、一番大きな執務スペースが広がります。

image6

フロアはフリーアドレスとなっていて、スタッフの席は原則、固定されていません。

今後のスタッフ増の可能性も見込んで、レイアウトには若干ゆとりを持たせており、ゆるっとしたスペースもあります。

image2

窓際には、カフェ風の個別席も作ってみました。集中して作業したいとき、あるいは一匹狼な気分に浸りたいとき、便利です。

image11

原則フリーアドレスとはいえ、バックオフィスには、人事の書類やデータなど、多くの人に見られてはいけないものを扱うメンバーももちろんいます。

そんなメンバーが安心して業務できるよう、ロッカーで簡単な壁を作って、「開かれてはいるけれど、ダダ漏れではない」という環境を作っています。

image16

さて、4階の入り口を入って右に行くと、会議室エリアです。手前には、各事業部のブランドロゴが飾ってあります。

image13

会議室は4階と3階に分かれて配置。以前の飯田橋オフィスでは、一部個室もあったものの、多くの会議室は大きな部屋をパーティションで区切っていたブース形式だったため、良くも悪くもオープンで、会議が盛り上がると隣のブースから「ちょっと静かにして・・・」と言われることもありました。

今回引越しにあたり、その問題点を解消し、しっかりした個室の会議室を増やすことに。これで、会議のクオリティも上がりそうです。

各ミーティングスペースに完備したのは、大型モニター。

これで遠隔者とのリモートの会議がより快適にできます。また、モニター導入を機に、全員がパソコンを持ち込み各自の画面を見ながら行うミーティングスタイルから、議事録担当者1名のみがモニターに必要な書類やデータを映しながら議事を記録し、メンバーは顔を上げて議論に集中するスタイルに変えました。

生産性アップ!

image5

しかし!予算の都合で、一部の会議室は照明を増設できず、苦肉の策でフロアライトをつけてみたところ、なんだかコート・ダジュール(カラオケチェーンのほう)みたいになってしまいました。

batch_IMG_3055

ウーロンハイとか出てきそうな雰囲気ですが、普通に会議室です。

いっぽうで、大手の企業のように、ガラス張りで開放的(ドヤ)な会議室にすることは予算的にも難しいので、壁のある個室だけでなく、ブースも残すことにしました。

image23

また、会議室のネーミングは、「チームフローレンス」「アイデア相撲」など、以前と同じようにフローレンスWAYからとっています。(くわしくはこちらの記事をご参照)

image18

3階:病児保育事業部とフリースペース

続きまして3階のご紹介です。

image15

3階にも執務スペースがあり、主に病児保育事業部のメンバーが座っています。

image20

業務の性質上、電話対応、利用会員の方とのやり取りなど、今の時点ではまだ集まって業務したほうが効率が良いため、3階は病児保育事業部、という分け方でレイアウトしています。(といっても、他事業部のメンバーも普通に座ってOK)

金沢でリモートワークしている須田も、Doubleという遠隔操作ロボットで佇んでいます。

image12

執務スペースを出ると、大きな木のオブジェを中心に、どの事業部のメンバーでも座れるフリースペースがあります。

image

オブジェはまだ製作途中。木は子どもの成長や、人々の多様性など、フローレンスが大事にしていることのシンボルのひとつ。これから色をつけたり、季節ごとに飾り付けしたりと、オフィスに彩りをもたらしてくれそうです。

そしてその奥には、フローリングの小上がりが。

image4

ちゃぶ台的なテーブルが置かれ、ここで作業をしたり、ランチしたりと、スタッフ同士のゆるやかなコミュニケーションの場所になっています。金曜日には、ちょっとした飲み会も開催されているとかいないとか・・・

こういったスペースの他に、3階にも会議室が配置されています。

ちなみに、予算がなく、フロアのエアコンのスイッチがなぜか会議室の中にあるというシュールなレイアウトでフィニッシュしています。(意外とそれほど支障はないのですが)

IMG_3054

さて、ちょっと真面目な話をすると、今回の引越しの懸念は、これまで全事業部でひとつのフロアだった執務スペースが、2つのフロアに分かれたこと。フロア間でコミュニケーションの断絶が起こってしまうのではないか、という心配ですね。

実は、会議室が3階と4階に分かれて配置されていたり、3階に小上がりやソファ席などのフリースペースが多く配置してあるのも、その対策です。

image22

意図的に、3階に来る機会、3階で座って仕事する機会を作ることで、3階の病児保育事業部と、4階のその他の事業部メンバーのコミュニケーションの場を作ろうというのが狙いです。

まだ引越しが終わって数週間ですが、その試みはけっこううまくいっているのではないかと思います。

ちなみに、トイレは3階と4階それぞれにあります。こちらは男子トイレの写真。

image14

入居してトイレで驚いたことがありました。それは・・・

image10

水道から自動で水が出る!!!
すごくないですか!?センサーで水ジョバー!文明の利器最高!

と、こんなに喜んでいるのは僕くらいかもしれませんが、トイレが綺麗になったのは純粋に嬉しいですね・・・!

地下1階:倉庫と会議室、そして・・・

さて、最後に地下のご紹介。地下には倉庫と、会議室があります。

image1

ここも、お金がなく、地下1階全体のエアコンのスイッチが倉庫内にあるというシュールな作りになっています(笑)

image19

ということ意外に特筆すべきことはない・・・

あ、違う、ありました。

卓球台があります。

image17

ミーティングもできるテーブルの用途も兼ねつつ、スタッフの運動不足解消と、憩いの場になっているとかいないとか。

柔軟性・拡張性のあるオフィスを目指して

実際に新しいオフィスを利用してみてどうか?というのを何人かのスタッフに聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。

・引越しと一緒にモノが整理されたのですっきりして、使いやすいオフィスになった。あとランチが充実している

・ふらっと座れるところが多くて良い。小上がりでお弁当を食べるのも楽しい

・3階と4階を階段で行き来することが増えてコミュニケーションと運動量が増えた。お昼ごはんを食べすぎても罪悪感が薄れる

神保町に胃袋つかまれすぎでは、というのはともかく、スタッフにとっても、満足度は概ね高いようです。

とはいっても、オフィスについて大事なのは、今時点の使い勝手だけでなく、これから人員が増えたり、組織が変化していくことに対応していけるかどうかということもポイントです。

今回は、あえて「ムダのある」レイアウトで、執務スペースなどに空間のゆとりを作ることで、これからの組織の変化に柔軟に対応できるオフィスを、引越しチームが実現してくれました。

これからもフローレンスはさまざまな社会問題を解決すべく尽力していきます。そしてその過程で、時代の変化に対応して組織も変わっていくでしょう。社会を少しずつ変えていく、その土台に、この新しいオフィスがきっとなってくれると思います。

今後ともフローレンスをよろしくお願いいたします。

フローレンス神保町オフィスへのアクセスはこちら
https://florence.or.jp/about/access/

書いた人:橋本 吉央