※こちらの募集は締め切りました。たくさんのお申込みをありがとうございました！※

こどもたちのために、日本を変える。フローレンスは日本のこども・子育て領域に関わる課題解決と価値創造に取り組む、国内最大規模の認定NPO法人です。
日本初の訪問型病児保育事業で2004年に設立し、こどもの虐待、こどもの貧困、障害児家庭の支援不足、親子の孤立の課題を解決するため、多様な保育事業を運営するほか、全国で「こども宅食」「おやこよりそいチャット」「にんしん相談」「赤ちゃん縁組」などの福祉事業と支援活動、政策提言を行っています。

　

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突然ですが、皆さんは日々どのように仕事に向き合っていますか？

「自分のやりたいことは何か」

「何のためにやるのか」

「誰のためにやるのか」

わたしたちは、フローレンスで働く一人ひとりの仕事への向き合い方が「こども・子育て領域の社会課題解決」に大きな影響を与えると考えています。どのような仕事に取り組み、社会に価値を提供するのか。家族や友人に、自分の仕事をどう話すのか。仕事を通して、次世代のこどもたちにどんな背中を見せるのか。

わたしたちが目指す社会は、フローレンス一団体で実現できることではありません。
スタッフ一人一人の”仕事”が、家族や友人、社会に新しいあたりまえを作っていく仲間たちに広がることで、「大人もこどもも、希望と手をつないで歩める社会」の実現につながっていくのです。

今を生きるわたしたちと

まだ見ぬこどもたちが

希望と手をつないで歩める社会。

さあ、心躍る未来へ。

今年、フローレンスは、新たなビジョンを掲げました。
こどもを社会全体で育み、大人もこどもも問わず、その人のありのままが尊重される社会を実現したいという創業当時からの理念を引き継ぎながら、今現代を生きるあらゆる「わたしたち」と、未来を生きる「まだ見ぬこどもたち」へ、50年後、100年後の未来まで見据えた新たな視点を、新ビジョンは表しています。
それに伴い、わたしたちの行動指針を示す、「カルチャー」を改めて言葉にし、大切にしたい価値観や想いをかたちにしました。

今回のイベントでは、パネルディスカッション形式でフローレンスで働くひとがどんな想いで日々の仕事に取り組んでいるのか。わたしたちのありのままの「社会を変える仕事との向き合い方」をお話しします。
一つ一つの業務が社会課題の解決につながっていることに誇りを持ち、力を出し合いながらみんなで進み、社会に新しい未来を切り拓いていく。そんな組織であり続けるための、仕事の流儀をご紹介します。

イベントへの参加後には、社会を変える仕事に取り組む醍醐味や、フローレンスで働くことの魅力を感じていただける。そんな機会になることを願っています。
ご参加をお待ちしております！

 ＼こんな想いをお持ちの方、ぜひご参加ください！／ 

・「社会を変える仕事」に興味がある
・社会や会社の「あたりまえ」になんだかもやもやしている
・フローレンスで働いている人がどんなことを大切にしているのか知りたい
・フローレンスがどんな組織なのか興味がある

※こちらの募集は締め切りました。たくさんのお申込みをありがとうございました！※