フローレンスに共感した仲間たち

赤ちゃん縁組・みらいのSW事業部

大谷 幸

前職:化粧品OEMメーカーで海外営業部署に所属し、本社及びフランス支社にて、貿易やロジを担当。

大谷 幸(赤ちゃん縁組・みらいのSW事業部 )
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

学生時代から、社会問題を解決するNPOで働きたいという気持ちがありました。駒崎代表の著書を読んだことがきっかけで、フローレンスや社会起業に興味を持ちました。そのなかで、赤ちゃんの虐待死を解決する「赤ちゃん縁組み事業部」を知り、こんなにやりがいのある仕事って他にないっ!と思い、フローレンスに飛び込みました。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

赤ちゃん縁組事業部にて、事業推進部に所属。助成金の獲得や、赤ちゃん委託に関するフォローを中心としたバックオフィスを担当。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

一番のやりがいは、縁組によりお子さんを迎えたご夫婦が、家族になっていく過程を見守っていけること。そして、予期せぬ妊娠に悩んでいた相談者さんが、チームのサポートを得つつ、ご自身の力で決断して前を向いて社会生活に戻っていかれることです!
人の一生に大きく関わる仕事であるため、失敗は許されないんだという重い責任はありますが、それぞれ志を同じくしている仲間がいるからこそ、やりがいをもって、働いていけるだなと日々実感しています。

※スタッフのコメントは掲載時のものです

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