フローレンスに共感した仲間たち

ソーシャルテック事業部
システム

木下 留美

前職:保育園で保育職、その前は10年ほど複数のシステム会社で勤めていました。

木下 留美(ソーシャルテック事業部 システム)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

新卒ではIT企業に入社しました。出産・育児を経験して保育の世界が身近になるにつれて、魅力を感じるようになり、保育士に転職しました。保育士として働く中で、一人ひとりに寄り添った病児保育サービスを提供しているフローレンスに心惹かれ、病児保育の「こどもレスキュー隊員」として入社しました。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

こどもレスキュー隊員からシステムチームに異動した当時は、こどもレスキュー隊員の経験を活かして病児保育システムの担当をしていました。

現在は人事管理システムと、セキュリティを担当しています。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

社会課題に直接取り組むことだけではなく、現場の方や社会課題に取り組む他事業部の方の「働きやすさ」や「楽しく、安心して働くこと」のサポートができることにもやりがいを感じています。

また、自分の関わったシステムのフィードバックがダイレクトにすぐもらえるのも、やりがいとして大きい部分かなと思っています。システムをつくりっぱなしで終わりではないのがすごく新鮮です。システムを利用している人から「使いやすくなったよ」とか「ここもこうしてほしい」といった声を直接聞くことができるので、システムを利用している人に届けられていることを実感することができます。


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※スタッフのコメントは掲載時のものです

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