フローレンスに共感した仲間たち

ソーシャルテック事業部
DXD

水野 健

前職:WEBサイトのデザイナー経験後、WEBディレクターとして働いてきました。

水野 健(ソーシャルテック事業部 DXD)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

私はフローレンスに中途社員として入社しているのですが、転職した理由は2つあります。1つ目は、家庭と仕事のバランスをとりたかったからです。生活のバランスが仕事に偏っていたので、もっと家族との時間を楽しみたいという想いがありました。2つ目は、前職ではできなかった柔軟なキャリアの実現や、専門知識の習得をしたかったからです。

転職先としてフローレンスを選んだ理由は、社会貢献を業務の目的にしたかったからです。社会課題について考えたときに、家庭を持っていたこともあり、子どものことが一番に頭に浮かびました。子どもに関する問題を追求すると、親も含めた支援が必要なことがわかりました。さらに親子への支援にフォーカスして調べていくと、フローレンスがまさに自分が働きたい組織だと感じました。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

ソーシャルテック事業部で、フローレンスの既存サービスや新規サービスのウェブサイトを作成したり、サービスを運営する事業部とともにマーケティング戦略を考えたりしながら、プロジェクトを進めています。

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

フローレンスの目的は、日本の親子の社会課題の解決です。

私が所属するDXDチームの業務は、親子の社会課題の解決に対しては間接的な関わりになりますが、日々、課題の解決に向けて仲間と一緒に考え、議論しながらプロジェクトを進められている実感があるので、そこにとてもやりがいを感じます。

また、保育現場が近いことも魅力だと感じています。保育園でヘルプ要員として勤務するなど、他の会社には無い、バックオフィスでも現場に行けるような環境が貴重だなと感じています。


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※スタッフのコメントは掲載時のものです

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