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インタビュー

2018/07/02

やらないで後悔するくらいなら走りたい!42歳で42kmフルマラソンに挑戦するおうち保育園園長かよ先生

  


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フローレンスは東京マラソン2019チャリティの寄付先団体に選出されました。
いよいよチャリティスタートし、続々とチャリティランナーが決まっています。

フローレンスの社員でも、「チャリティーランナーとして障害児保育のために走りたい!」と手を挙げる人が現在約15名。
そんなフロレランナーから、今回はおうち保育園南ながさきの園長・かよ先生をご紹介します。

宮﨑佳代(みやざきかよ)

芸術系の大学に通いながら、通信教育を利用して勉強し保育士を取得。認可保育園で約10年勤務後、株式会社運営の保育園で園長職を経験。現在、おうち保育園南ながさきの園長を勤める。

――かよ先生、チャリティランナーに立候補いただきありがとうございます。
「マラソン走ろうかと思ってます」と声をかけていただいた時、とっても嬉しかったです!

座右の銘が、「人生一度きり。やって後悔、やらないで後悔なら、やって後悔の方がいい」なんです。普段、夫と一緒にジョグウォークはしているので、走らないで後悔するくらいならやってみたい!と思いました。

――パートナーさんと一緒に運動しているんですね。

夫が結婚10周年を記念して東京マラソンを走ったときがあって、感動したんです。
健康のために私も一緒にやろう、と始めてもう10年目になります。

――10年!普段はジョグウォークってことですけど、マラソンの経験はありますか?

走るの自体初めてなんです。でも、今41歳で、東京マラソンのときには42歳。
42歳で42kmに挑戦って、なんかちょうどいいかなって思って。

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――なるほど!アニバーサリーイヤーですね。
学生時代、芸術系の大学に通いながら、自分で保育士の勉強もして保育士資格を取得されたと聞きました。どうして保育士になろうと思ったんですか?

大学が教員免許も取れる大学だったんですが、大きい子の先生をやるよりも、小さい子の先生をやりたいな、と思ったんです。それで保育士をとって、卒業と同時に保育士として働きはじめました。

でも当時は、保育士の仕事って簡単な仕事と思われていたというか…保育中に子どもたちとお散歩をしていると、通りすがったおじいちゃんとかに「子どもと遊んでいるだけでお金もらえて、楽な仕事だね」なんて言われることがよくあったんです。

――えぇ!?そんなこと、直接言ってくるような人がいたんですか。保育士って子どもの大事な成長を守る専門性の高い仕事なのに…。

本当に、そういうのがよくあったんですよ。でもそれがここ数年にはなくなっていて。「お疲れ様」とか「ご苦労さま」「大変ね」と言ってもらえるようになってきたんです。
世間が保育に関心を持つようになって、保育園の先生って大変な仕事なんだ、と分かってくれるようになったんです。

――たった10年で、そんなに世間の見方が変わったんですね。

ずいぶん変わりましたね。でもその割には、前職の保育園とかでは先生たちの残業も多く激務で。

そんな状態で仕事をしていると、心の余裕もなくなってしまうので、ギスギスして人間関係が悪化してしまったり、先生たちが疲弊しちゃうんです。最悪、離職につながってしまって。

――せっかく夢をもって保育士になったのに、保育の仕事が嫌になってしまうのは悲しいですね。

フローレンスは保育スタッフの働き方改革も進めてくれているので、今回の東京マラソンでは私も先生たちの地位向上のために走れたら、と思っています。

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――走るきっかけはここにもつながっていたんですね!
今回のチャリティ先事業は障害児保育事業となるんですが、かよ先生は障害児保育についてはどんなことを感じていますか?

先生たちも、お母さんたちも凄いな、と思います。

今までは、障害のある子どものお母さんは働くことができませんでしたが、障害児保育園ヘレンや障害児訪問保育アニーがあることで、お母さんたちが当たり前に働けるようになるんですよね。

子育てするだけがお母さんじゃなくて。お母さんだって、働くことも選べるし、女性としての生き方だってあるんですから。
ヘレンがもっとできると良いですね。

――今度新しく中村橋(練馬区)にもヘレンが開設します。おうち保育園南ながさきとは同じ沿線になるので、もしかしたら交流保育みたいなこともできるかもしれないですね。
ヘレンとアニーの拡充のため、フルマラソン頑張ってください!


チャリティランナーのエントリーやチャリティは、2018年7月2日から東京マラソン2019チャリティ公式WEBサイトで受付がはじまります。

走るのが好きな方はぜひ、東京マラソンチャリティランナーにエントリーし、寄付先団体にフローレンスを選んで下さい。

走るのが苦手な方も、ランナーへのチャリティで応援できます。
かよ先生の応援も、よろしくお願いします!

かよ先生のチャリティシートはこちらから

認定NPO法人フローレンスは、東京マラソン2019チャリティ事業の寄付先団体です。
東京マラソン2019チャリティ公式ウェブサイトアドレス http://www.marathon.tokyo/charity/

書いた人:新海 舞


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