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2020/09/02

雨が降っても真夏日でも困らない!室内遊びについて病児こどもレスキュー隊員と楽しく学ぼう!【6月保育塾】

  


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雨が降り注ぐ梅雨日やカンカン照りの真夏日、お外で遊ぶことができない時期に、室内で子どもたちを十分に楽しませる遊びを考えるのは一苦労ではないでしょうか。

保育者として、ひとつでも多く、子どもたちを笑顔にさせる遊びのレパートリーを増やしたいものですよね。

そこで、6月の保育塾は、「雨が降っても真夏日でも困らない!室内遊びについて病児こどもレスキュー隊員と楽しく学ぼう!」をテーマに開催しました。

保育塾とは、フローレンスの全ての保育現場スタッフに向けた自主参加型の研修のこと。現場スタッフの「知りたい!」「学びたい!」に応えられるように、毎月違うテーマで研修を行っています。

今回の講師は、病児保育事業部こどもレスキュー隊員の黒沼 帆奈巳さんと洗川 咲さんです。

お二人は、訪問型の病児保育サービスを提供する、こどもレスキュー隊員として、日々病気のお子さんをマンツーマンで保育をしています。

お預かりしているお子さんが病児なので、体調の優れなくても楽しめるように、目の前のお子さんの状況に合わせて、室内遊びを創意工夫して実践しているとのことです。

また、これまで従事してきた保育園・幼稚園勤務の経験を活かしながら、子どもの気持ちに寄り添った遊びを提供するなど、ただお預かりするだけでなく、その1日が特別な1日になるように、お子さんとのコミュニケーションを楽しみながら保育を行っています。

そんなお二人からピアノでの演奏や折り紙制作など、実演を交えながら様々な室内遊びをご紹介していただきました!

まずはじめはアイスブレイク!バナナくん体操です!

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このバナナくん体操、ご存知ですか?以前、洗川さんが園勤務をしていた際に、園で大流行した体操だそうです。

明るくポップな曲調で、振り付けも簡単で覚えやすく、子どもたちとわいわい楽しく踊ることができます!

さすが現役保育スタッフのみなさん!保育塾が、勤務後19時からの開催にもかかわらず、参加者全員ノリノリで一緒に踊ってくださりました。

「子どもを楽しませるには、まずは保育者が楽しまないと!」

参加者のみなさんの様子を見て、子どもとかかわる際に大切な保育者の姿勢を学びました。

体力が有り余っているけれどお外で遊べないときなど、子どもたちと楽しく体を動かすことができるので、おすすめです。

(You Tubeなどで「バナナくん体操」と検索すると出てきますので、ぜひ見てみてください。)

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続いて、お二人のこれまでのご経験の中で、子どもとの遊びにまつわる体験談のお話がありました。

フローレンスの保育スタッフは、様々なバックグラウンドを持っているスタッフが多くいます。それぞれのキャリアや経験を活かしながら、互いに共有しながら、よりよいフローレンスの保育を実現しています。

子どもと一緒に考えて、やってみよう!

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黒沼さんは、雨がしとしと降り続く梅雨の時期に、子どもたちと一緒に考えて、この時期にしかできない遊びをやっていたそうです。

そもそもこの時期は、お外で遊べないことでストレスの溜まりやすい時期でもあります。そんな子どもたちの気持ちを理解した上で、子どもの立場に立って考えることが大切だという、当たり前だけど忘れがちなことを改めて考える時間となりました。

例えば、「梅雨ってなにかな?」「雨の音に耳をすましてみよう」など、子どもの興味をそそるように、目の前の『雨』を題材に一緒に考えみたり。

時には「どのくらい雨が降ったかな?実験してみよう」と、バケツを外に置いて、どのくらい雨が溜まるか一緒に実験してみたり。

梅雨時期は一見何もできないなと思われがちな季節ですが、静の遊びを培うことに最適な時期と考えています、という話に、参加者からは大きな頷きが見られました。

子どもにとっては、雨のせいで外で遊べず嫌な気持ちが、雨を使った普段はできない遊びを体験することで、雨の晴れ間のように、気持ちが晴れ渡ることがあるのだなと学ぶことができました。

目の前のお子さんを思い、考える

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保育をする上で、子どもの気持ちを考えることは最も大切です。洗川さんは遊びの場面でも改めてその重要性を感じたそうです。

園勤務時代、異年齢クラスの担当となった時、みんなが楽しめる遊びを日々考えることにとても苦労されていたというお話の中で、あるお子さんのお話がありました。

中々みんなで一緒に遊ぶことのできないやんちゃなお子さん。どうしたらその子自身も、みんなも楽しく遊ぶことができるのか?と考え、一緒に紙飛行機を作ってみたところ、夢中になって取り組んでくれて、楽しんでくれたそうです!

「何が好きなのか」「どんな遊びを喜んでくれるのか」目の前の子どもたちのことを想像して、考えることがよりよい遊びの提供につながるのだと改めて再認識することができました。

遊びのレパートリーを増やそう!

さて、続いては実践タイムです!講師のお二人が用意してくださった以下3点の遊びを参加者のみなさんと実践してみました!

①紙飛行機作り(幼児向け)

②あおむし作り紹介(年長から小学生向け)

③あまだれぽったん(乳幼児向け)

紙飛行機づくりでは、作成後に実際に広い場所で飛ばしてみましたが、想像以上によく飛んで、びっくり!これは子どもに大人気間違いなしですね!

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お次は、みんな知ってる大人気絵本「はらぺこあおむし」の主人公、あおむしくんを折り紙で作っていきます。

完成版はとても複雑で難しそうに見えますが、簡単に組み合わせて作っていくことができ、子どもでも集中して取り組むことができるようです。

ハマった子は、2時間このあおむしくんを作り続けたそうです!

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そして最後に「あまだれぽったん」。こちらは梅雨の時期にぴったりの遊び歌です。

黒沼さんによるピアノ演奏、洗川さんによる手遊びにより、とても和やかな雰囲気の中、参加者全員で歌いました。

どれも子どもたちが喜ぶ遊びで、かつ簡単なので、明日からの保育に早速活かすことができますね。

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最後にグループワークです!

「天気予報は晴れ、お散歩の予定だったが急に雨がふってきた!外で遊べないなかで特に用意もなし、さてどうする?」

というテーマのもと、参加者同士で普段の保育現場での遊びの共有をしながら、話し合いました。

グループごとでの話し合いの後、全体発表をしてもらいました。いくつものグループがあったにも関わらず、各グループ同じものが全くなかった、創意工夫に溢れたそれぞれの素敵な遊びを共有する時間となりました。

講師のお二人からだけでなく、参加者同士でも様々な遊びを学び合うことができるのは、保育塾ならでは!

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新型コロナウイルスも猛威をふるっている中、感染対策を講じながらの保育では、制限も多く、子どもたちにとってのよりよい遊びを提供することは難しいかもしれません。

しかし、この時期だからこそ『できること』に目を向け、お子さんの笑顔を引き出していけるといいですね。

この記事を読まれているみなさんも、ぜひご紹介した遊びを明日からの保育に活かしていただけると嬉しいです。

次回の保育塾の報告もお楽しみに!

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