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2014/07/14

【書籍】ぎょうせい 病児保育事業部 遠藤『保育現場の「深刻事故」対応ハンドブック』で一部コラムを執筆


お子さんの命をあずかる保育現場で、万が一「深刻事故」が行った場合に備えて、

実践に則した対処法をまとめたハンドブックが発売。

その中で、病児保育事業部 遠藤登が

特別コラム「小児救急トレーニングの大切さ」(P.6〜13)を執筆しました。

<内容紹介>

深刻事故発生時、そして事故後、どう対応すべきか?
○119番通報、心肺蘇生、園内での役割分担、事実の記録など、緊急時の対応法を解説。
○迅速な対応のために不可欠な「役割分担表」の書式例と活用例を紹介。
○検証のために重要となるのが「記録」。

職員一人ひとりが記憶を書きとめるための「記録用紙」とその活用法を具体的に提案。
溺(でき)水(すい)、誤(ご)嚥(えん)※、転落、窒息……防げるはずの深刻事故。二度とくりかえさないために。
○事故事例から学ぶべきこと、日常の中で今から取り組めることを紹介。
○再発防止のための検証制度づくりを提案

購入はこちらから。

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