2014/08/12
【WEB連載】読売オンライン 代表理事 駒崎『自分で何でもしようとする経営者は、組織の成長を止める』が公開
組織や事業規模が大きくなってくると、経営者の立ち位置が変わります。
現場責任者や各部門のマネージャーを任命し、仕事を任せていく段階で
経営者が考慮すべきポイントについて述べました。
<要旨>
組織が成長のための投資段階に入ったとき、経営者がとくに意識したいのが「権限の委譲」である。
現場のマネジャーを任命し、さまざまな業務を任せていく。経営者が現場から意図的に距離を置いていく。
そうやって、前に述べたように、「経営者がいちいち指示しなくても、事業がまわっていく組織」をつくっていく。
この時期になったら、思いきって自分の立ち位置を変えていくことを考えるべきなのだ。
<今回のテーマ 抜粋>
経営者が現場から距離を置く時
マネジャー育成のはじめの一歩
マニュアル化も忘れずに
マネジャーとの個別会議
現場を離れた経営者の次の仕事は……
詳しくはこちら: 「yomiuri online 駒崎弘樹 社会企業のレシピ」をご覧ください!
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