※本イベントの申込みは、当日正午をもちまして終了いたしました。ご参加お申し込み、ありがとうございました！
　来月も福祉職に関する説明会イベントを開催予定。随時ニュースにてお知らせいたします。

　またのご参加を、お待ちしております！

福祉・相談援助の経験を活かして社会問題の解決に携わりたい方、集まれ！

昨今、日本中で子育てや親子にまつわる、さまざまな社会課題や悲しいニュースを目にすることが増えてきています。
「親子の笑顔を妨げる社会問題を解決し、いろんな家族の笑顔があふれる社会の実現」を目指し、フローレンスが今後、より力を入れていく取り組みの一つが、「福祉的なアプローチを交えた親子の支援」です。

フローレンスには、「福祉的なアプローチを交えた親子の支援」を専門職として担う「相談支援員」と呼ばれる職種が2つあり、もともと行政・自治体や社会福祉法人などで専門的な経験を蓄積したスタッフたちが現在活躍しています。

・特別養子縁組ケースワーカー
（妊娠相談、産みの親対応や、育ての親対応などを行う専門職）

・保育ソーシャルワーカー
（保育園を巡回し、ご゙家庭や保育者に寄り添い、困り感やその原因となる課題の解消へ向けてお手伝いする専門職）

いずれも、対象はそれぞれ異なりますが、「相手が持っている困りごとや課題感を多方面と協力・連携しながら、解決に向けて共に伴走していく」ミッションを持つ専門職です。
フローレンスではこのような福祉的アプローチを交えた社会問題解決に今後より注力していくにあたり、上記2職種の体制強化をしています。

それにあたり、上記専門職スタッフが、「フローレンスで相談員としてはたらく」リアルな気持ちと、各職種のミッションや現状についてお話するイベントを開催いたします！

・行政でも、自治体でもなくNPO／フローレンスで相談員として働くって、実際どうなの？

・そもそも、2つの職種はどう違うの？

・NPOをあえて選んで働くってどんなやりがいがあるの？

・どんな人が、どんな想いを持って働いているの？

いま最前線で活躍している福祉専門職スタッフから、オンラインで話を聞けるチャンス！

ぜひこの機会に、フローレンスの福祉専門職の「今」を聞きにいらしてください。

▼説明会の対象職種

▼オンライン説明会概要

　
当求人については、多数お問い合わせをいただいております。「直接話を聞いてみたい」、という方は、是非この機会にお越しください。

また現段階では、他の日程での開催は現在予定しておりません。日程が合わない場合も、個別の会社訪問は受付けておりませんのでご了承ください。

なお、応募ページより書類を添付の上ご応募いただきましたら、選考のプロセスの中でご質問を受け付けることは可能ですので、ご検討ください。

合同説明会申し込みはこちら