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アクション最前線

2022/02/07

※利用申込は締め切らせていただきました/ノーセーフティネットひとり親家庭緊急支援プロジェクト 本日より利用申込み受付開始!離婚成立前で別居中の「実質ひとり親家庭」にお米と支援情報を無償提供!

   


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このたび、フローレンスでは、別居中で法的な離婚が成立していない実質的なひとり親家庭で、ひとり親家庭向けの支援が受けづらいご家庭に対し、お米の配送、デジタルによる情報提供などを通じた支援のご利用受付を開始いたします。

※利用申込は締め切らせていただきました

「ノーセーフティネットひとり親家庭緊急支援プロジェクト」概要

フローレンスでは、新型コロナウイルスの第6波の影響を受け、特に深刻な状況におかれる別居中・離婚前の実質ひとり親家庭(ノーセーフティネットひとり親家庭)を対象に、以下の支援を開始いたします。本プロジェクトの立ち上げ資金、支援体制の開発、食品の購入や配送費用については、個人・法人の皆さんからいただく寄付を原資とさせていただきます。

【プロジェクト詳細】

対象者:「ノーセーフティネットひとり親」家庭(別居中・離婚前の実質的なひとり親状態にあるご家庭)

対象エリア:全国

対象世帯数:500世帯~(寄付原資により今後拡大を検討)

実施期間:寄付原資により検討

利用受付期間:2022年2月7日(月)~3月末

※利用申込は締め切らせていただきました

協力:全農パールライス株式会社様

【支援内容】
・お米(10kg)の無償配送
・メール・LINE等を通じた支援情報の無償提供
・ノーセーフティネットひとり親家庭への支援を拡充するための提言活動の実施

ノーセーフティネットひとり親のご家庭でお米の配送を希望される方に、お申込み登録をいただきます。お米の無償配送は1回単発で実施します。
支援情報など、その後も必要な情報をわかりやすくメールやLINE等を通じて提供します。また、ノーセーフティネットひとり親家庭の支援拡充のための政策提言やソーシャルアクションを実施し、社会課題の解決を目指し活動します。

本プロジェクトの背景

新型コロナウイルスの感染急拡大により、全国各地で「まん延防止等重点措置」が適用されています。長期化するコロナ禍による雇止め等は子育て家庭にも大きく影響し、経済的に困難を抱えるご家庭が増加するリスクが懸念されます。

特に経済的な困窮に陥りやすいひとり親家庭の中でも、DVで逃げている等の実質ひとり親家庭(※)である世帯の困窮と孤立が課題となっており、政府が臨時給付を決定した「子どもへの10万円相当の給付」も受け取れていない実質ひとり親世帯があります。
(※)DV等の理由により、別居中で法的な離婚が成立していない実質的なひとり親家庭

国内親子領域の社会課題解決に取り組む認定NPO法人フローレンスでは、2008年からひとり親支援を実施してまいりましたが、近年特にこうした実質的なひとり親状態である親子が抱える課題を「ノーセーフティネットひとり親家庭問題として、支援活動および関連する政策提言を行ってきました。

参考)

「子どもと同居していても児童手当すら受け取れていない」制度運用の課題とは。ノーセーフティネットひとり親家庭を救え!記者会見実施!
フローレンスや認定NPO法人しんぐるまざぁず・ふぉーらむ等による「別居中・離婚前のひとり親家庭」実態調査プロジェクトチームは、これまで十分な調査データが存在しなかった「別居中・離婚...
【政策提言が実現】ついに、法的離婚前の「実質ひとり親」が児童扶養手当を受け取れるように!残された課題とは? #ノーセーフティネットひとり親を救え!
長引くコロナ禍の影響を受け、緊急事態宣言が解除されてなお、苦しい状況に置かれているひとり親家庭。これまでの様々な取り組みを通じて、公的な支援からこぼれ落ち、より厳しい立場にあるひと...
「10万円給付金がノーセーフティネットひとり親にも届くようにしてください」緊急提言
フローレンスは、この度、11月19日に閣議決定した18歳以下への10万円相当の給付に導入する所得制限について、迅速な支給のため児童手当の仕組みを利用する、支給対象は夫婦のうち収入の...
共同声明:「18歳以下の子どもへの10万円相当給付」が 別居中・離婚前のひとり親家庭および 基準日以降に離婚したひとり親家庭にも届くようにしてください
フローレンスは、この度、「18歳以下の子どもへの10万円相当給付」が別居中・離婚前のひとり親家庭および基準日以降に離婚したひとり親家庭にも届くよう、共同声明を発表いたします。今回の...

今回は、長引くコロナ禍において特に公的な支援が届きにくくリスクの高まる「ノーセーフティネットひとり親家庭」を応援するため、お米の配送、デジタルによる情報提供などを実施します。

新型コロナウイルス感染拡大に対するフローレンスの支援活動

フローレンスでは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を受け、2020年4月より「新型コロナこども緊急支援プロジェクト」を立ち上げました。多くの個人や法人企業の皆さんから託していただいた寄付を原資に、特にコロナ禍の影響を強く受けるひとり親家庭や経済的に厳しい状況にあるご家庭、医療的ケア児者家庭など2021年3月までにのべ64,200世帯以上への支援を実施しています。また、医療崩壊が懸念された昨年1月には医療従事者向けの緊急支援も実施しました。

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フローレンスでは、今後も親子の支援のために、寄付を活用し、支援プログラムのさらなるアップデートと政策提言の強化に尽力します。

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