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2023/06/27

【申込終了】世の中の「しんどさ」を、テクノロジーと探求心で「豊かな時間」に変える人たちとは? ~フローレンスのソーシャルテックチーム のぞき見フローレンスを開催します!~

  


【申込受付は終了いたしました】

たくさんのご応募、ありがとうございました!

フローレンスの大人気イベント「のぞき見フローレンス」が7/20(木)に開催決定!

今回登場するのは、フローレンスのDXを支えるソーシャルテック事業部。
「世の中の「しんどさ」を、テクノロジーと探求心で「豊かな時間」に変換する」というミッションを掲げ、親子の笑顔をさまたげる社会問題の解決のため、昨今話題のChatGPTの導入を進めるなど、フローレンスのDXを支えています。

デジタル・テクノロジーのスキルを使ってもっと社会を良くしたい!社会貢献の実感が得られる仕事に興味はあるけれど…と思っているそこのアナタ!フローレンスのDXを担うメンバーの「生の声」を聞いてみませんか?

\今回のイベントのおすすめポイント!/

フローレンスのデジタル・テクノロジー人材として活躍するソーシャルテック事業部のメンバーが、転職を決意するまでのストーリーや、フローレンスを選んだ理由、これからの展望・野望など、ざっくばらんなぶっちゃけトークを展開予定です!

ソーシャルテック事業部メンバーのバックグラウンドは多種多様。出身企業はIT企業やSlerなどのベンダーはもちろん、WEB制作会社、コンサルティングファーム、事業会社のIT専門職や、保育士として活躍していた経験を持つメンバーまで、多岐にわたっています。

デジタルの専門家として活躍中のメンバーたちも、フローレンスに入職する前は、様々な想いや願い、葛藤、不安を抱えていました。

どんな仕事ができるのか、どんな人と一緒に仕事をするのか、社会課題の解決に本当に関われるのか、ぶっちゃけ給与面大丈夫…?などなど、「気になるけどなかなか質問しにくい!」にお応えします。

フローレンスのDXを担う個性豊かな3人のメンバーが登場し、ホームページや募集要項、SNSではお伝えしきれていない「リアル」をお話します。

完全オンライン開催、耳だけ参加もOKです!ぜひお気軽にご参加ください!

イベント概要

日時:7月20日(木)19:00~20:00
場所:オンライン(zoom)

トークセッション内容
・自己紹介/転職ストーリー
・現在従事していること、過去職とフローレンスの違い
・今後フローレンスで実現したいこと

イベントに先立ちまして、今回は登壇予定のスタッフをご紹介します!

【家庭と仕事をバランス良く、社会貢献を業務の目的にしたい】

■プロフィール
名前:水野 健
入社:2020年12月1日

■経歴
専門学校卒業後、3人だけのデザイン事務所でWEBデザインと映像制作業務に従事。
その後、映像制作会社でAD、ディレクター、大手旅行会社向けの制作会社でWEBデザイナー、WEBディレクターなどを経験した後、2020年よりフローレンスに転職。

■なぜフローレンスへ?
「家庭と仕事をバランス良く楽しみたい」と思い転職を決意しました。
また自分の経験やスキルを活かしながら、社会貢献を業務の目的にしたいという理由もあり、柔軟なキャリアや、専門知識を習得することができるというところも魅力でした。

■お仕事のやりがいを教えてください!
フローレンスの目的は、日本における親子の社会課題の解決です。
私の所属するソーシャルテックチームの業務は、直接支援する訳ではないので間接的な関わりにはなりますが、仲間と一緒に雑談から真剣な話し合いなど色々しながら、日々課題解決のことを皆で考え、推し進められている実感があるので、そこにとてもやりがいを感じます。

【システム開発の知見を、社会課題の解決に繋げたい】

■プロフィール
名前:細野 純也
入社:2022年4月1日

■経歴
大学卒業後、IT企業に就職。その業務で01年に北米出張があった際に「9.11」に遭遇(当時はオハイオ駐在)。「9.11」のような事件の背景にある国際的な課題に興味を持ち、国際協力NGOに転職。国際協力NGOでは広報、総務、システム運用、労務などに従事し、21年度末でフローレンスに転職。

■なぜフローレンスへ?
前職のNGOで、直近数年間労務を担当しており、その関係から「今の日本で働きながら子育てする母親の大変さ」を見聞きするにつれ、それをどうにかしたいと思ったことがきっかけです。フローレンスは、社会における「仕組み」化=法制化や普及化を見据えた事業展開や政策提言に力を入れており、そこに魅力を感じました。

■お仕事のやりがいを教えてください!
僕自身としては前職のNGOの頃から意識していたことですが、システム開発の知見を、ボランティアやプロボノとしてでなく、正職員として100%フルで投入することは、NPOの事業や活動の質と量の向上に確実につながり、結果としてそれは「社会課題の解決」に直結すると確信しています。自分の業務が「社会課題の解決」につながっていると感じることがやりがいです。

【保育現場での経験を活かし、社内システム・セキュリティを守る】

■プロフィール
名前:木下 留美
入社:2015年2月1日

■経歴
新卒でIT企業に就職。結婚・出産を経て10年ほど従事。
子育てを機に独学で保育士資格を取得し、集団保育を行う園の保育士にキャリアチェンジ。
フローレンスの病児保育に興味を持ち病児保育スタッフとしてフローレンスに入職後、SIer経験を活かし現職。

■なぜフローレンスへ?
新卒から10年程システムの仕事を続けてきましたが、娘たちの保育園がとても素敵で保育の仕事に憧れを持ちました。娘が卒園するのと同時に保育士資格を独学で取得し保育園に転職しましたが、集団での一斉保育の難しさも感じていました。
1対1のひとりひとりに寄り添った保育ができると思い、フローレンスのこどもレスキュー隊員(病児保育サービスに従事する保育スタッフのこと)に応募しました。

■お仕事のやりがいを教えてください!
1年間こどもレスキュー隊員として病児保育に従事していましたが、前職の経験と働き方の柔軟性などからシステムチームへ異動しました。異動後すぐは隊員の経験を活かし、病児保育事業部のシステムを担当し、現在は人事管理システム・セキュリティを担当しています。社会課題に日々取り組んでいるフローレンスのメンバーが安心して、楽しく働きやすい環境でいられるようなサポートができるところにやりがいを感じています。またユーザーからのフィードバックがダイレクトに届くことも前職にはなかった点で、ユーザーとの距離の近さも魅力です。

フローレンスには様々なバックグラウンドを持ったスタッフが活躍しています。
デジタル・テクノロジーの知識やスキルを発揮し、「世の中の「しんどさ」を、テクノロジーと探求心で「豊かな時間」に変換する」という事業部ミッションに対してどのようにアプローチしていくのか、どうぞお楽しみに!

ラジオ感覚でのご参加も大歓迎です、ぜひご参加ください!

【申込受付は終了いたしました】

たくさんのご応募、ありがとうございました!




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