フローレンスに共感した仲間たち

認定NPO法人フローレンス
ディレクター

杉山 富美子

前職:国内消費財メーカー、外資系消費財メーカーのブランドマネージャー

杉山 富美子(認定NPO法人フローレンス ディレクター)
Q

なぜフローレンスに来たのですか?

A

自分の子どもたちが大人になった時に希望が持てる社会を創りたいと思ったからです。

なんだか真面目な話になってしまうのですが、消費財のブランドマーケティングの仕事をしながら、ずっと抱えていた違和感がありました。日本の社会はもう十分すぎる物質的に豊かで便利なのに、さらに「欲しい・買いたい・消費したい」という欲望を刺激すること、そのために自分の生活の大半の時間を費やすこと、自分にとっての意味・・・。

フローレンスなら、もっと直接的に「子どもたちに手渡したい未来」を創る仕事ができると期待してやってきました。

Q

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

A

障害児保育園ヘレンの運営を担当しています。
現在の日本には、医療的ケアを必要とする子や重症心身障害児を言われる中重度以上の障害のある子の長時間保育を保証する制度が未だありません。
ヘレンは1園めを2014年に開園し、道なきみちを切り開きながら、現在6園まで開園することができました。
ここに至るまで、多くの方々のご協力や支援、そして多くの園スタッフのチャレンジと日々の積み重ねがありました。

ヘレンの保育を待っている多くのご家庭・子どもたちに届けるために、より良い保育や支援を届けていけるために、行政・制度へのアプローチや社内の人事や育成などの仕組みづくりなどを行っています。
道なきみちを切り開く、ヘレンスタッフのみんなが、いきいきとチャレンジでいる環境を作っていきたいです!

Q

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

A

フローレンスがチャレンジする事業領域は全て「簡単ではない」と思います。昨日までの延長線的発想・成り行きの動きをしていたら、あっという間に足元をすくわれかねない。クリアすべき課題は次から次へとやってきます。

でも、一緒に働くフローレンスのメンバーはものすごく前向きです。フットワークが軽くて、どんなに大変な時でも楽しむことを忘れずに仕事をする、そんな顔がいくつも浮かびます。

子どもたちが大人になった未来にとって、私自身が心から必要だと思える仕組みを社会に創り出せること、しかも素敵なチームと一緒にやれること、それが私にとっての「やりがい」です。

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