2016/01/19
【雑誌】チャイルドヘルス12月号 代表理事 駒崎『医療的ケアが必要な子が通える保育園を創る』が掲載
診断と治療社が発行する『チャイルドヘルス』2015年12月号(Vol.18 No.12)に代表理事・駒崎が寄稿しました。
特集「子どもの在宅医療」に「医療的ケアが必要な子が通える保育園を創る」としてフローレンスの「障害児保育園ヘレン」、「障害児訪問保育アニー」について解説しています。
<記事より抜粋>
■近年の新生児医療の発達により、医療的ケアが必要な子どもは急増。
■保育園では重症心身障害児を預かるのは難しい。療育などの児童発達支援事業は短時間利用のみ。
■障害児をもつ母親の就業率は健常児の母親の7分の1
■医療的ケアが必要な重症心身障害児を長時間預かることができる「障害児保育園ヘレン」を開設
■日本初・障害児向け自宅でのマンツーマン保育「アニー」の特徴
・長時間のお預かり対応
・重症心身障害児の対応
・訪問看護
・チーム担任制
・認可保育園と同じ料金
・連携園と提携した交流保育
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