• Home
  • News
  • メディア・イベント
  • 【雑誌連載】ソトコト7月号 代表理事 駒崎『参加論「シッターの幼児殺害事件。親にも責任が・・・」』が掲載

News

メディア・イベント

2014/06/05

【雑誌連載】ソトコト7月号 代表理事 駒崎『参加論「シッターの幼児殺害事件。親にも責任が・・・」』が掲載


Answer 「いいえ、問題は構造にこそあります。」

(以下本文を一部要約)
ベビーシッターのマッチングサイトを通じて預けた2歳と8ヶ月のお子さんが
亡くなった事件の後、起こった政治家による母親叩き。
この問題は、母親を叩いてカタルシスを得て終わるのではなく、

「そうせざる得ない社会構造」を考える必要があるんです。
ブログやメディアの出演で繰り返し「制度こそ問題」と訴えた結果、
母親バッシングのトーンが変わっていきました。
メディアの人に届けば、「メディアが広げる言葉」が変わる。

メディアのトーンを変えられたら、

社会のムードや次の対策にまで波及させられることもできるのです。

是非ソトコト7月号をご覧下さい。

購入はこちらから。

51gj82gdbnL._SL500_AA300_.jpg

201406021514_0001.jpg




フローレンスでは、社会問題や働き方など、これからもさまざまなコンテンツを発信していきます。
ぜひ、SNSもフォローしてください!
もしかしたら、SNSでしか見れない情報もあるかも!?気になるアイコンをタップ!


  • twitter
  • instagram
  • LINE@
  • facebook
  • youtube