2014/06/05
【雑誌連載】ソトコト7月号 代表理事 駒崎『参加論「シッターの幼児殺害事件。親にも責任が・・・」』が掲載
Answer 「いいえ、問題は構造にこそあります。」
(以下本文を一部要約)
ベビーシッターのマッチングサイトを通じて預けた2歳と8ヶ月のお子さんが
亡くなった事件の後、起こった政治家による母親叩き。
この問題は、母親を叩いてカタルシスを得て終わるのではなく、
ブログやメディアの出演で繰り返し「制度こそ問題」と訴えた結果、
メディアの人に届けば、「メディアが広げる言葉」が変わる。
メディアのトーンを変えられたら、
是非ソトコト7月号をご覧下さい。
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